真夏の夜のアイマス保管庫
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&size(26){&color(#009999){''HBKSS(IKMNSS)''};}; ----- ''527 :名無しくん、、、好きです。。。:2013/08/20(火) 20:20:34.89 ID:5KOD88iR'' OR「3人に勝てるわけないだろ!」 AMMM「ひびきん弱〜い(レ)」 HBK「う〜(半泣き)」 (ガチャ) IKMN「お、HBK大丈夫か、大丈夫か?」 HBK「あっ、IKMN君…(雌の目)自分スマブラで負け続きだぞ…」 IKMN「じゃあ俺が仇を討ってやるか!しょうがねえなあ(悟空)ORさんまず終点でタイマンしましょうよ」 OR「あ、いいっすよ(快諾)」 &br; OR「クゥーン…(惨敗)IKMN、強いっすね」 IKMN「よく弟達に付き合って遊んでるから多少はね?」 AMMM「IKMN兄ちゃん強すぎィ!じゃあ亜美達は門限なんで帰るね〜サラダバー!」 ''この後ORはIKMNといちゃつきながら指導を受けて上達したHBKとIKMNに二対一で攻められ不幸せな連敗をしてEND '' &br; ----- ''115 名無しくん、、、好きです。。。 [sage] 2013/09/29(日) 22:10:16.13 ID:/gohPi8l '' ファッションときて思いついた。初投稿です。 HBK「じゃーん!自分、新しい時計を買ったぞー!」 OR「嘘だろお前!全っ然ゲキダサじゃん!笑っちゃうぜwwwwwww」 HBK「自分はお洒落だと思ってるんだけど…?(届かぬ思い)」 OR「ないです」 HBK「うぅ〜(BB泣き)」 IKMN「あれ、HBKじゃん。ORさんもこんにちわ。」 HBK「あっ…IKMNくん…(雌の目)」 IKMN「あれ?HBK時計変えた?それ○○の限定じゃーん。すげー良く似合ってるよ。」 HBK「冗談はよしてくれ(照れ顔)」 IKMN「おっ、じゃあ俺も同じの買ってペアウォッチといくか!」 HBK「IKMNくん…(潤んだ瞳)」 ORはその後IKMNとHBKのリア充ファッショントークに疎外感を感じながら用事があると嘘を付き一人帰宅してEND 884 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2013/10/20(日) 20:24:39.86 ID:UJJxizYJ HRK「ORさん、ヴァンホーテンのココア…ヌッ!(どんがら)」 HBK「ファッ!?アッツイ!!」 OR「ORがクォクォア頼んだばっかりに悪いな~熱かったか~うわ!あっちいなコレ!(素)」 HBK「自分体拭きたいぞー」 OR「そうだなぁ…お!雑巾見っけー!」 HBK「えっ…それは…(ドン引き)」 OR「拭くものそれしかないからあくしろよ」 HBK「うう~(涙目)」 OR「雑巾で洗えなんてうそだよほんとはHBKがすきでいじわるしたいだけだからシャワーにいってきなよ」 HBK「えっ?ORくん今なんか言ったか?(はがない並の難聴)」 IKMN「あれ?どうかした?」 HBK「あっ…IKMN君…(女になった目)ちょっと自分、ココアこぼしちゃって…」 IKMN「それは本当か!?ほら、ハンカチやるから拭けよ。」 HBK「ありがとう…(潤んだ目)」 IKMN「服に染みちゃってるな…あ、そういえばHBK、この間俺のマンションに来た時上着忘れてったよな?うち近くだしそれ取りに来いよ」 HBK「この間IKMNくんちに泊まりに行った時のかー…あっ(照)う、うんもちろん行くぞ」 IKMN「じゃあORさんまた今度。」 HBK「お疲れだぞー」 ''翌日ORは響の首にキスマークを発見し死にたくなってEND'' &br; ----- ''449 : 名無しくん、、、好きです。。。[] 投稿日:2013/11/05(火) 23:09:39.30 ID:yiIa7i+4 [4/4回]'' HRK「このままお別れなんていやです!もっと近くに置いてくれますか・・・?」 HBKSS兄貴「は?それってヤバイ意味じゃないだろうな?」 一 年 後 HRK「IKMNくん!まずうちの765プロさぁ・・・いいアイドルいるんだけど、遊んでみない?」 IKMN「あ^~いいっすね~」 HBK「HRK!こんないい人紹介してくれてありがとうだゾ!(無垢)」 HRK「やったぜ。」 &br; ----- ''453 : 名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2013/11/05(火) 23:23:40.72 ID:usWyEeq1 [1/1回]'' HBK「夜中に胸が苦しくて切なくなるぞ…」 TKN「まあ…それは医者に診察してもらう事をお勧めいたしますよ」 OR「(なんだよなんだよ~HBKはORに恋してんのか~デュフフ)」 HBK「病気っていうかなんか胸がほわっとするっていうか…(女の目)」 TKN「そうですか(無関心)」 OR「(いい加減きずけよ おれはてめーが好きだからついからかっちまうんだよ。わかるか?)」 HRK「あっ!ORさん扉の前で何してるんですか?早く入りましょうよ!」 HBK「あっ…ORくん…(気まずそうな目)」 OR「何だよHBK照れ臭そうじゃねーかよ~」 HBK「聞かれちゃってたか…(照)実はIKMNくんの事考えてたら何か切なくなっちゃって…」 ''OR「あっ…(察し)」 '' HBK「そういえばパーティーに誘われてるんだけど皆も来るか?」 TKN「あ~いいですね」 ''パーティーの日ORは都合が悪くなったと嘘を付きふて寝してEND'' &br; ----- ''994 : 名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2013/01/22(火) 08:48:36.67 ID:ds46SOb+ [2/3回]'' いじめレイプ! KTURさんと化したHBK! 「くっせえなHBK、教室から出てって、どうぞ……」 「汚物はトイレで飯食ってるのがお似合いなんだよね、それ一番言われてるから」 「……」 「(お、HBKか?)おはヴォー……弁当、サポーターになって、一緒に、食事しよっ!(昼食への誘い)」 「自分に構わない方がいいゾ……じゃあ自分、保健室行って帰るから……」 「保健室? あっ……(察し)。つい最近は……岩に隠れとったのか?(比喩表現)」 「お前には関係ないことだゾ……」 「馬鹿野郎お前俺には関係あるぞお前!(いじめを行ったのは)また君たちか壊れるなぁ……」 「は?(威圧) 心理を言ったまでだ、よく考えろ。意味を」 「おいゴルルァ!調子こいてんじゃねえぞ! なにが臭いだぁBSIKのくせによぉ。次言ったら×2な!」 「は? あんたにはかんけーし! なに、HBK庇うわけ?(クラス全員でシカト)やっちゃうよ? やっちゃうよ!?」 「人間の屑がこの野郎……(憤怒)。友なんて必要ねぇんだよ! 人間結局は孤独なんだいいんだ上等だろ!」 「え、なにそれは……(ドン引き)。この人頭おかしい……。どうしてそこまでしてHBKを庇うのか、私には理解できないね(ペシペシ)」 「HBKのことがずっと好きだったんだよ!(迫真) ORみたいなKMOTがよぉ……好きな女の子を守ろうとしちゃいかんのか!?(イニ義)」 ''その後なんやかんやあって二人は幸せなキスをして終了'' &br; -''998 : 名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2013/01/22(火) 09:15:17.68 ID:eOvXO7VR [1/1回]'' いくらHBKでも相手を選ぶ権利くらいあるゾ KTURさんがMNBくんになびいたのはIKMNだったから、ハッキリわかんだね(KMOT特有の卑屈) &br; ----- ''398 :名無しくん、、、好きです。。。:2013/11/25(月) 00:54:22.96 ID:lfbBy+UX'' OR「お!HBKの誕生石トルマリンじゃ~ん!プレゼントしたらHBKが俺への愛に開眼するかもしれんな…よし!」 HBK「はいさーい!自分今日誕生日なんだー!祝って祝ってー」 OR「よし!今日は俺が直々にぃ、お前にいつも頑張ってる褒美を与える。わかったか!」 HRK「私の時にも何かくださいね!」 HBK「楽しみだなー」 OR「オルァ!(ケースに入ったトルマリンキャッツアイの指輪) IKMN「おはようございまーす。」 HBK「あっ…IKMNくん…(雌の目)あ、ORくん何だっけ。」 OR「完全に負けルートに…入っちゃっ…た!(現場監督)あ~ダメダメダメ(西田敏行)」 HBK「変なORくん…」 IKMN「今日さ、HBKの誕生日だよな…あのこれ俺から…(カルティエの指輪)」 HBK「あっ…これ自分の薬指のサイズ…」 OR「ダメみたいですね(諦め)」 ''ORはHBKと行こうと思ってた高級レストランとホテルの予約をIKMN君に譲り帰宅後指輪を押し入れにしまいふて寝してEND '' &br; ----- ''748 :名無しくん、、、好きです。。。:2013/11/28(木) 16:17:25.67 ID:anku04YR'' KMOTは度胸が足りねえんだよ、渋谷の領域で自分を売るくらいでIKEA ''826 :名無しくん、、、好きです。。。:2013/11/28(木) 23:36:43.23 ID:M3buRPkl'' &br;>>748 HBK「今日の渋谷での仕事すげえキツかったゾ~この辺に、うまいレストランあるらしいぞ。自分、食べにいきたいぞ。」 IKMN「おおいいね~」 OR「よし、じゃあ年長者として俺が奢ってやるか。しょうがねえなあ(悟空)」 HBK「やったぞ~」 OR「お、待てい(江戸っ子)お前らは未成年だから飲酒禁止だぞ」 HBK「当たり前じゃん!」 OR「(俺、夢があるんすよね。一度でいいからHBKと恋人になって夜景が見えるレストランで仲良く食事がしてえなあ)」 IKMN「じゃ、俺達はジュースだけどORさんに乾杯の音頭お願いしますか。」 OR「マジすか(不意打ち)じゃ、乾杯っスね。卍解~」 一同「かんぱ~い」 OR「HBKも…結構レストランの選択うまいじゃん。」 HBK「なんか褒められると照れるな…」 OR「HBKくん!ORの恋人に…いや、何でもない」 HBK「え、何か言ったか?隣の大学生の騒ぐ声で聞こえなかったぞ。あ、IKMNくんがトイレから戻ってきた」 IKMN「ここの飯美味いよな。こんな美味かったのはHBKの手料理以来だよ」 HBK「もう…IKMN君…(雌の目)胸のとこのクリームがベトベトして大変だったんだぞ…」 IKMN「その話はやめろよ照れ臭いから(赤面)」 OR「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑」 HRK「あ!私もう終電なんで帰らなきゃ!(新宿発10:30)」 IKMN「じゃあお開きにしましょうか。ちょっと俺とHBKは用あるんで」 OR「あっ…(察し)痛いですね…これは痛い(ハートブレイク)」 ''この後ORは道玄坂に消えていくHBKとIKMNを目にしてやけ酒をして泥酔後ハチ公前タクシーで帰宅して眠りに付きEND '' ''HRKは終電を逃しCHYに連絡し、マンションでお泊り回をしてEND '' &br; ----- ''985 : 名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2013/12/23(月) 00:29:34.25 ID:U/J3LLK8 [1/2回]'' HRK「クリスマス会ですよ!クリスマス会!」 OR「やっぱりホテル最上階の夜景が見えるレストランは料理がうまいな。味がしっかりとしていてそれでいて酒も美味い。シェリー酒はソラレをベースに使用したのかな?」 AKBNP「ワインを。シャトー・ムートン・ロートシルトの赤がいいかな。」 MK「ハニー…(雌の目)」 HBK「じゃあ皆でプレゼント交換、しよっ!」 OR「あっ、いいっすよ(快諾)HBKのプレゼントが欲しいから楽しみっすよ。」 HBK「えっ?飲み物こぼしちゃったから聞こえなかったぞ。」 OR「じゃけんくじ引きましょうね~」 OR「いっせーので開けますよ~開く開く、ヌッ!」 IKMN「うわあ…これは手作りのクッキー☆ですね…それにたまげたなあ。HRKさんが作ったのかな?」 OR「うっわ!手編みのマフラーやん!(関西人)やったぜ。(これはHBKのプレゼントですね…OR勝ちました!OR勝ちました!勝ちムードだな~今日は)」 HBK「HRKはアナスイの香水かー。」 OR「(なぜ、HBKの為に買ったのが渡らないんだ)」 HBK「自分は…あっ…ニクソンの限定モデルのクッソお洒落な時計…自分、すごい欲しかったんだ!」 IKMN「ありがとうございます(照)」 HBK「IKMNくん…(雌の目)」 OR「(ブッチッパ!)あ、IKMN、そのマフラーORのと生地一緒っすね。モテるから女に貰ったんじゃないっすか~」 IKMN「いや、この間HBKがくれて…今日作る奴の練習の為に作ったって言ってましたよ」 OR「たぶんこっちが練習分だと思うんですけど(名推理)」 ''この後IKMN君とHBKは下階のホテルの部屋に入りORは駅前の居酒屋で一人酒で酔いつぶれてEND '' ''そしてHBKは24日のアリバイ工作用の携帯電話をTKNに渡し「TKNの部屋で女子会だぞ!」というタイトルのブログの更新を頼みEND'' &br; ----- ''386 : 名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2013/12/27(金) 10:11:15.04 ID:vsMP0vbz [1/2回]'' HBK「HRK電話に出ないなー。IKMNくんがディズニーランドの年越しチケット四枚手にいれたから誘ったのに…仕事かな?」 HBKSS兄貴「彼氏でしょ。もうさTKN誘ってさ、その4人で行けばいいんじゃない?」 HBK「あっ…(察し)HBKSS兄貴、もしかしてTKNの事が好きなのか?(勘違い)」 HBKSS兄貴「そういうんじゃないんでぇ…いや別に好きじゃないよ(レ)」 HBK「とぼけちゃって(笑)それに親友のTKNとSS兄貴が付き合ってくれたら幸せだぞ!IKMNくんも入れてダブルデートとかしたいなあ!(無邪気)」 HBKSS兄貴「クゥーン…(子犬)」 -''387 : 名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2013/12/27(金) 10:15:25.55 ID:Qt76pq93 [2/3回]'' HBKIKMNSSのPはHBK以外には普通にモテてそう それでもHBK一途なあたり自分、涙いいすか? &br; ----- ''897 : 名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2014/01/01(水) 10:21:53.06 ID:gvceizlT [1/1回]'' OR「初詣イキますよ~イクイク!」 HBK「沖縄はそんなに神社が多くないから新鮮だな~」 OR「(それにしても振袖のHBKは可愛いなあ。結った髪もセクシーだし、告白の絶好のチャンスだぞ)」 HRK「ここの神社は縁結びにご利益があるらしいですよ!ご利益!」 IKMN「じゃあおみくじでも引きましょうか」 OR「小吉…普通だなあ。(恋愛運好調。あなたの事が好きな人が現れます…HBKかな?)」 IKMN「あ、大吉っす」 HBK「自分大凶引いちゃった…」 OR「これマジ?ウッソだろお前wうわあ…これは大凶ですね…ま、逆にレアだからクライクライ!ドンクライ!」 IKMN「そうだよ。あんま気にすんなよ」 HBK「でも…自分の恋愛運最悪で好きな人の気持ちがが離れていくかもって…自分、IKMNくんと離れるのやだ…」 IKMN「俺のおみくじには恋愛運絶好調で好きな人と幸せになれるって書いてあるからHBKのおみくじは外れだろ。じゃあその凶のおみくじは木にくくりつけて忘れよう。」 HBK「あっ…IKMNくん…(恋する乙女の目)」 OR「ピャッ!ピャッ!」 IKMN「これからさ、実家…帰るんだけどHBKも来ない?両親に会って欲しいんだ」 HBK「うん…」 OR「(OR死んじゃった、OR死んじゃったよ~)」 TKN「すいません。このお汁粉をおかわりお願い致します」 ''この後実家に帰ったORは親戚の彼女いないのかトーク攻め攻撃で疲労困憊しEND'' &br; ----- ''569 : 名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2014/01/08(水) 01:30:00.02 ID:+BYbUmGI [1/1回]'' OR「HBKはくさそう…っと(エンター)」 いつもの溜まり場 SS兄貴「じゃ、卍か~い」 HRK「乾杯ですよ!乾杯!」 HBK「ねえ…自分ってくさいかな…なんかネットで言われるゾ…」 SS兄貴「へーきへーき。大丈夫だって安心しろよ~むしろHBKの匂い嗅がせてください!」 HBK「あ、ちょっと憂鬱でぼーっとしてたから聞こえなかったゾ」 IKMN「おいおい。くさいわけないじゃん。響の体の隅から隅までに臭いとこなんかどこにもなかっただろ!」 HBK「あっ…IKMNくん…(雌の目)」 SS兄貴「馬鹿野郎俺は勝つぞお前!」 IKMN「前もそんな事言ってたろ?不安になるんならさ、これ俺から…」 HBK「これ…ブランドの香水…ありがとうゾIKMNくん」 SS兄貴「あああああああああ!僕を死刑にしてください!」 TKN「クゥーン…(子犬)」 OR「HBKはくさそうだけどかわいい…っと。(エンター)あいつはぼっちってはっきりわかんだね。デュフフwファンの俺が支えてやらなきゃ(義務感)」 &br; ----- HBK「よーし!二次会行くぞ~」 OR「おーいいじゃんいいじゃん。一次会じゃ済まさねーぞ今日は。シューデンになるまで焼くからな」 IKMN「じゃあとりあえずカラオケでも行きましょうか。」 HRK「う~わっほい!あの娘にもしもーあきたーら すぐに呼びーだーしてーーこーわーれるくーらーいに抱ーきーしめてえん~」 OR「得点良かったんだね。じゃあ、HBK、デュエット歌おうか(マジキチスマイル)」 HBK「えっ?何か言ったか?曲入れるのに夢中で聞いてなかったぞ。じゃあ歌うぞ」 HBK「まるでーかーなーしーみのかーけらーだわー」 OR「(悲しいなあ…)」 IKMN「HBKの好きなガンダムの曲じゃん。これいい曲だし歌ってるHBKすげーかわいかったよ」 HBK「冗談はよしてくれ(照)」 OR「まだ大丈夫(震え声)よし!ナウなヤングにバカウケのEXILE歌って空気を暖めてHBKを惚れさせたる!(池沼)」 IKMN「あ、この曲ハモると楽しいんで一緒に歌ってもいいですか?」 OR「あ、いいっすよ(表面上は快諾)」 IKMN「じゃあ俺TAHIROやるんでATSUSIお願いします。」 OR「(こいつ相当歌うまいな。OR恥ずかしくないのかよ?この変態)」 HBK「あっ…IKMNくん…(雌の目)」 OR「(大丈夫だってサビのORのパートで盛り返すから安心しろよ~)」 店員「おはよ↑お世話になってます。ポテトとロシアンたこ焼きとピザと醤油ラーメンと唐揚げお届けに参りました」 TKN「ありがとうございます。」 OR「駄目みたいですね(諦め)ほら、壊れてるよ。ORの歌声」 この後ORはロシアンたこ焼きに一発目で引っ掛かったり IKMNとHBKが見つめ合いながらバラードを歌ったり歌い終わった後キスする姿を見て 酒の量が増え、酔い潰れた結果カラオケボックスに泊まる羽目になりEND &br; ----- 523 名前:名無しくん、、、好きです。。。[] 投稿日:2014/01/21(火) 20:13:17.53 ID:1YHWJdso [4/9] HBTKです HBK「誕生日おめでとうだぞ!プレゼントのサーターアンダギーさ~!」 TKN「何か違いますね・・・私が欲しいのは」 HBK「え?なにそれは?」 TKN「HBKの処女でございましょう。(直球)はいじゃあケツをお出しなさい!」 HBK「(ケツを出す気も処女でも)ないです。」 TKN「は?(超威圧)ひょっとしてHBK・・・IKMN殿に食べられたのですか(怒)怒らせてしまいましたねぇ!わたくしの事ねぇ!」 HBK「やだよ・・・zTKNとレズなんて・・・(嫌悪) TKN「女の穴は一つではないから(至言)じゃあケツの穴の方の処女を奪って差し上げますオルルァ!」 バァン! AZS「TKNちゃん・・・ギルティ。MKTちゃんには不意打ちされてしまったけど今度こそレズを処刑しなくちゃ(使命感) HRK「ケツノアナカクチョウサレルノモウイヤダヨ・・・タカネサンモウテイコウシテモムダデスヨ!!(精神崩壊)」 FFTKN「ああ!もっと突いてくださいましオルルァ!!」 AZS「嘘・・・私の手を軽々と・・・飲み込んで!?(恐怖)」 FFTKN「ホッ、ホアー!オケツの穴がおまんこになってしまいます!!AZS嬢も快感を共有しましょうか、それじゃあ(吸引)」 AZS「え、何この吸引力は・・・・アッーーーーーーー!!!」 FFTKN「私のケツの穴の吸引に勝てるワケないでございましょう!あぁ^~MKTに開発されて全然ゆるケツになっております^~」 HBK「HRK大丈夫か?よしよしいい子だぞ^~もう怖いOBSNはいなくなったからな^~」 HRK「あっ・・・(雌の目)HBKちゃん大好きなんじゃあ・・・・」 ~漁夫の理を得たHRKさんはHBKと幸せながなはるをして終了~ &br; ----- 648 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2014/01/23(木) 00:01:08.53 ID:VmaOKasL [1/3] KMOT「ちょwwwHBK臭そうwwwいや臭いwwwww(確信)」 KMOT「HBK臭すぎぼっちすぎクソワロタwwwwwwやめたくなりますよ~プロデューサーwwwww」 HBK「・・・ハァ・・・」 IKMN「いいからメシでも行こうぜ。おごってやるからさ、元気だせよ」 HBK「うん・・・ジュンジュワー」 KMOT「NTRSSとかほんとクソつまんねえから(迫真)やめろって言ってんの。わかる?」 ''どう考えても自業自得なんですがそれは'' &br; ----- ''659 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2014/01/23(木) 03:27:47.75 ID:xdugFH4A'' HBK「(また臭いって言われたゾ…)」 HBK「(本当はIKMN君も我慢して…)」 IKMN「HBK?HBK~?」 HBK「(優しいIKMN君の事だからきっとそうに違いn…)」 IKMN「HBK!」HBK「!」 IKMN「今日は大事な話をしようと君を呼んだんだけど…さっきから上の空だし、休んだ方が良いんじゃないか?」 HBK「大丈夫、大丈夫ヘーキヘーキ(まさか別れ話⁉)」 IKMN「この前のステージ見たよ!凄く輝いていたよ!HBKはどんどん売れっ子になっていくね!本当に凄いよ!俺とはまるで釣り合わないよな…」 HBK「(やっぱり!)嫌…いy」 IKMN「だから俺も君に釣り合う男になるように努力する。これ、今日発表されたんだ(超大手企業内定)。必ず君を幸せにするから、これからは結婚を前提にお付き合いして欲しい。君の輝く姿と同じくらい輝く自分になるから。これからもよろしくお願いします。」 IKMN「ちょっと臭過ぎたかなハハ…」 HBK「(ジュン!ジュワァ…)」 ''偶然を装って挨拶しようと影に隠れていたORはそのまま踏切に飛び込んでHAPPY END'' &br; ----- ''381 : 名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2014/01/30(木) 00:12:55.78 ID:C014on60 [1/1回]'' IKMN&HBK「高校生二枚をカップル割で。」 HBKSS兄貴「アォン!オォン!」 HRK「私達も二枚をカップル割ですよ!カップル割!」 HBKSS兄貴「ないです。(冷静)社会人一枚と高校生一枚で」 HRK「クゥーン…(子犬)」 店員「ポップコーンLサイズにホットドッグにナチョスにドリンクLかしこまり!」 TKN「(完食)しようと思えば」 &br; ---- 266 :名無しくん、、、好きです。。。:2014/02/07(金) 22:17:14.64 ID:VsF8DpZJ 初ソチ五輪です IKMN「週末皆でスノボ行きませんか?行きましょうよ?」 OR「いいねぇヤりてえよお~じゃあ俺、レンタカー屋でハイエース借りてくるから」 HBK「ゆ↑き↓積もってるじゃん~寒いと思ったぞ~自分スノボ初めてなんだよなー」 OR「やっぱり新潟の雪はいいな。雪質もしっとりとしていアイスバーンにならない。すっきりとした雪だ。」 IKMN「自分、ちょっとリフト乗って一滑りいいすか?申し訳ないんすけど素人組に教えてあげてもらえないかなって…」 OR「おかのした」 HRK「ヌッ!(どんがら雪だるま)」 HBK「HRK経験者なのに何やってんだよ~(笑)」 OR「ふざけんな!(声も迫真)人の転倒笑うのはマジでNG。他人にぶつかるよりこけるのがマナーだから。それ言われてるから。」 HBK「う~(半泣き)ご、ごめんHRK…」 OR「ま、ええわ。許したる。じゃけん体重移動とエッジの使い方覚えましょうね~」 HBK「うん!」 OR「(HBKのウェア!姿もかわいいなあ…まるで天使みたいだあ…今日はだいぶポイント稼いだし馬鹿野郎俺は付き合うぞお前!)」 IKMN「あっどうもすいません~つい夢中になっちゃって~」 OR「IKMN君もスノボうまそうやでホンマ」 IKMN「冗談はよしてください(照)じゃあ今度は俺が教えますね」 HBK「あっ…IKMNくん…(雌の目)」 IKMN「じゃあ俺と向かい合って。そのまま俺の肩に手を置いたまま滑るからずっと俺を見ててくれ。こうすると転ばないんだ。」 HBK「うん…ずっと見てる…(女の目)」 OR「うわあ…これは恋人滑りですね…なんなんだこれは…たまげたなあ。先輩HBK唇を突き出しましたよ。やっぱIKMNの事好きなんすねえ。」 TKN「やっぱり…寒いスキー場ではラーメン(至言)あとカレーおかわりで。」 その後やけになってリフトで上級者コースに行って滑ったら転倒。そうすると雪がどば~っとわしの顔にかかってきた。もう顔中雪まみれや。 やけになったORは子どもコースでそりで滑るという幼児退行行為に熱中しEND その後AKBNPはさらに上のロッジで刺客に襲われたところ断崖絶壁からスキージャンプして ユニオンジャックのパラシュートを開き逃走に成功しOP &br; ------ 138 :名無しくん、、、好きです。。。:2014/03/04(火) 00:47:38.47 ID:atf7tmH/ HRK「仕事で付き合いのあるAKさんの結婚式に出席ですよ!結婚式!」 HBK「あれ?HRKは制服か?自分もレンタルのドレスじゃなくて制服でよかったかな…」 OR「(ああ^~HBKのドレス姿たまらねえぜ。大人っぽいHBKはもう気が狂う程かわええんじゃ。)」 TKN「制服…なんの事でしょう(すっとぼけ)」 IKMN「じゃあそろそろ着席しますか」 OR「あっ…AZSさんとKTRさんと同じテーブルじゃん…話したくねえなあ…(他人の結婚に)敏感ふとまら君だもんなあ…」 OR「ぬわ~んKTRさん達の愚痴の相手疲れとわぁ~ん!」 HBK「ねー花嫁さんキレイ(女子特有の決まり文句)だったねー」 OR「俺はHBKのウェディングドレス姿の方がもっと綺麗だと思うよ(ぶっぱ)」 HBK「えっ?新郎友人が盛り上がってて聞こえなかったぞ(UMHRブロッキング)」 OR「ゼッテーHBK彼女にするまで諦めねー!(鋼の意思)」 HBK「あ、そうだ、IKNNくんさっき自分達が式にいた時他の女の人にチラチラ見られてたでしょ」 IKMN「いや…そんな事…」 HBK「嘘つけ絶対メアド聞かれてたぞ」 IKMN「いい加減きずけよ おれはHBKだけなんだよ。わかるか?お前以外の女に「好きになられても」メリット無いってきづけよ。あぁ!? 」 HBK「でも…」 OR「(涙腺が)広がりそうです…俺もHBK以外は目に入らないんだよ!(一転攻勢)」 HBK「えっ?ORくん何か言ったか?HRKがこけたのに気を取られて聞こえなかったぞ。」 OR「このまま行けば…OR死んじゃうかもしれない(とろろ蕎麦)」 IKMN「メアドとか聞かれても断ったから。俺には世界一大切なHBKがいますって言ったよ。」 HBK「あっ…IKMNくん…(雌の目)」 この後HBKが二次会のブーケトスでブーケをゲットして意味深な視線をIKMNくんと交わしてるシーンを見たORは 帰りにやけ酒し、新品のスーツが汚れるわ引き出物を盗まれたり散々な目に会いEND &br; ------ 349 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/04/01(火) 02:06:48.52 ID:LY45BVWU ホモマス再開延期に怒りのHBKIKMNSSです HBK「TKNに触られてからちょっとだけ楽になったゾ…でもしばらくは許してあげないんだから!(IORNリスペクト)」 OR「おっ大丈夫か?大丈夫か?そろそろ仕事いくどー」 HBK「あっORさん…?(キョトン顔)あれ?今日はHBKSS兄貴じゃないのか?」 OR「休日中よ、でもさっき予定確認の電話したら今新橋のゴミ捨て場で寝てたって言ってたんだよなあ…(同情)」 HBK「せっかくHRKといい雰囲気だったのに勿体ないぞ(勘違い)お酒飲み過ぎなきゃ結構かっこいいのに…(付き合うとは言ってない)」 OR「涙がで、でますよ…(OJSN特有の涙腺)」 OR「個人的に応援はしてるけど、マスコミには十分気をつけてくれよな~頼むよ~。ウチの大事なお姫様だからね(ウィンク)」 IKMN「ハハハ…(スルー)」 OR「オォン…(悲哀)」 IKMN「じゃ、行こっか」 HBK「うん…(雌の顔)あっ…(勃起)」 IKMN「時間もないし…早速しちゃおうか」 HBK「あああダメダメダメ!嫌われちゃうッピ!」 IKMN「ファッ!?いなりがついてるやん!いなり付いちゃったの?展開の中の中で?」 HBK「も、もうお嫁に行けないぞ…(半泣き)」 IKMN「……いいよ!来いよ!俺が迎えてやるよ!(男気)」 HBK「IKMNくん…!(挿入)」 IKMN「迎えるってそういう意味じゃな…アッー!(伝統芸能)」 HBK「IKMNくん!中で出すゾ!」 ケツを開発されたIKMNくんはお返しとばかりにHBKのケツも開発し、二人はより一層中を深めたものの 翌日からRYが何かを感じ取り、IKMNくんをホモマスワールドへスカウトして終了 &br; ------ 428 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/04/01(火) 22:45:03.46 ID:9BFgqm9A OR「今日はエイプリルフールなんですよ(暗黒微笑)」 HBK「はいさーい!」 OR「(ORはエイプリルフールにHBKと仕事をする。用意していた完璧な計画を実行するために…事務所に響き渡る渾身の告白)」 HBK「今日はエイプリルフールだな!TKNは四月馬鹿って言ってたぞ」 OR「HBKの事が好きだったんだよ!(直球)」 HBK「何言ってんだよ(笑)」 OR「(エイプリルフールの嘘に見せかけてマジというギャップを狙った告白…よし!これでHBKも落とせるな!)」 HRK「みんな大変だよ!KTRさんが結婚ですよ!結婚!(純真)」 HBK「いやそれ毎年恒例の自虐ネタじゃん…あっ…(野獣の眼光)そうだ。実は自分もORくんと付き合うんだー」 TKN「えっ…(傷心)」 OR「(ファッ!?やっと…HBKと恋人になれるんやな…)」 HBK「なんか皆涙目になってない?…なんて付き合ってるってのはうそだよ。ORくんの告白の振りしたネタ振りは上手かったぞ。」 OR「やっぱりな(レ)」 IKMN「どうもこんちわっす。」 HBK「あっ…IKMNくん…(雌の目)」 OR「いかん危ない危ない…(レ)」 IKMN「HBKきらい」 HBK「う~(涙目)」 IKMN「うそだよ」 HBK「IKMNくん世界一きらい」 IKMN「俺もHBK世界一きらい」 HBK&IKMN「うそだよ」 OR「オトゥーサン…オトゥーサン…」 二人の絆を見せられたORは死にたくなるもAMから送られてきたCHYがFカップになったというコラを見て吹き出しEND &br; ------ ''77 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/05/05(月) 17:52:57.30 ID:PUY0egaE'' IKMN「今度皆でディズニーランド行きませんか?行きましょうよ?」 OR「あ~いいっすね。じゃけんいつものメンバーに声掛けときますね~」 OR「いや~朝六時集合きついっす(素)」 HBK「チカレタ…」 HRK「ディズニーランドは開演直後が一番空いてるんです!開演前に並んどくのが通。それ一番言われてますから(ガチ勢)」 IKMN「お待たせ!ビッグサンダーマウンテンのファストパス取ってきましたけどそれまでスプラッシュでも行きませんか?」 TKN「すいません。このチュロスを一本。」 OR「(五人だから3:2でORとHBKが隣で最後の落下時にHBKが俺に抱きついてきますね…よし!)」 HBK「HRK最後の写真の時に前のめりになってるぞ~」 OR「なぜ、ORが3の方なんだ。うわあ…この写真は最後の落下の時にHBKがIKMNくんと手を恋人繋ぎしてますね…たまげたなあ。」 IKMN「あらかた回って疲れましたね~」 OR「足がねぇ…パンパンだよ。もう夜だけどHBKの隣の席はIKMNくんかTKNに取られてああもう最悪…(レ)」 TKN「このアイスを。」 OR「自分が幼稚園児の時ミッキーの形のアイスがあってぇ~なんかそれがおいしくて八個食べて下痢したみたいな(トーンダウン)」 HBK「えっ何それは(ドン引き)お、エレクトリカルパレードが来たぞ!」 OR「電飾に照らされて無邪気はしゃぐHBK…いい雰囲気だ…(恍惚)」 TKN「うん、熊が作ったというカレー、おいしい!」 OR「こうなったらHBK落とす為の奥の手使っちゃうよ?使っちゃうよ?」 HBK「夜のメリーゴーラウンドってライトアップされてすごい綺麗だな!」 OR「(花火の中このライトアップされたメリーゴーランドに乗ってるとこで告白…いいじゃんキレイキレイ)HBK…お前の事が好きだったんだよ!」 HBK「え、空飛ぶダンボに乗ってはしゃいでる子供の声に夢中になって気づかなかったぞ。」 IKMN「今日は今までで一番楽しかったよ。やっぱり…好きな人と来るのが一番かな」 HBK「あっ…IKMNくん…(雌の目)」 ''その後ORは花火の中シンデレラ城をバックにキスをする二人を目撃しやけになりコーヒーカップに乗って回転させまくり酔ってEND'' ''帰りのゲートで一人ディズニーを満喫してイクスピアリで飲んで帰ろうとする様子のKTRさんを見なかった事にして裏END'' 78 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/05/05(月) 17:58:34.33 ID:PIwl1fI6 久しぶりの5馬鹿SSいいゾ~コレ 懐かしの一行HRKさんに涙が出、出ますよ… &br; ----- ''178 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/05/15(木) 19:39:34.31 ID:jyD8nC3D'' ''最終回ですが初投稿です'' IKMN「HBK!俺と結婚してくれ!」 HBK「あっ…IKMNくん…(雌の目)」 OR「あああああああああああ(発狂)」 HBK「はいさーい!今日も頑張ろうな!」 OR「ファッ!?そうか…HBKの結婚のショックで酔いつぶれて事務所で寝たな(分析)」 HRK「疲れてそうですけど大丈夫ですか?(聖女)」 OR「あれ?HBK結婚指輪してないやん!ラブラブだと思ったから諦めたの!どうしてくれんの俺の気持ち?」 HBK「自分が結婚!?ウッソだろORくん!笑っちゃうぞwwww」 OR「嘘付け絶対IKMNくんと結婚してるゾ」 KTR「IKMNくんって誰だよ?ORさんのか↑れ↓か?(食い気味)」 OR「えっ…何それは…」 HBK「それに自分結婚とかそれ以前に男の人とそういうの無いし…(照)」 OR「うわあ…これは悪夢にうなされてたオチですね…何なんだこれは…たまげたなあ…」 HRK「今日も皆で頑張りましょうね!目標はドームですよ!ドーム!」 OR「お、HRK気合入ってんじゃ~ん。よう言うた!それでこそHRKや!」 HBK「トップ取っちゃうよ?取っちゃうよ?」 OR「よし!じゃあHBKとHRKジャージ出せ!レッスンぶちこんでやるぜ!」 ''ORはSランクになったらHBKに告白する計画を立てEND'' 今までうんこの擬人化みたいな激寒文でスレ汚した事許して! 僕はHBKもHRKも大好きです。それだけは伝えたかった じゃあ俺、インストール終わったんでHBKプロデュースするから(棒読み) 180 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/05/15(木) 19:46:40.82 ID:Ywu0qmrn 申し訳ないが安易な夢オチはNG ていうかこのSSシリーズでHRKさんもヒロインだったのか…(困惑) &br; ----- ''924 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/05/19(月) 10:12:10.37 ID:LyXiBRyh'' ''初OFAのGNHRコミュです'' HRK「ORさん!HBKちゃんと今犯かし作りで競争してるんですよ!」 OR「え、なにそれは(ドン引き) HBK「HRKに犯かしの作り方を教えてもらってから二人でヤりあってるんだゾ、HRKに教えてもらってからIKMNくんとのSEXもバッチリさー!(唐突なバイセクシャル宣言)」 OR「楽しそうだねー!ORも混ぜてくれやー(ゲス顔)NTRですよ!NTR!」 HRK「それじゃあ私がORさんに教えてあげますか!しょうがねえな~(孫悟空)」 OR「オォン!?誰がHRKがいいっつったコラァ!?CHANGEだよ、おう」 HBK「申し訳ないが自分はIKMNくんとHRK専用ビッチだからNGだゾ、あっそうだ(唐突)TKNがAIMS2Pのアナルを完全崩壊させたから新しい肉壺を欲しがってたゾ」 OR「フザケンナヤメロバカ!(恐怖)」 TKN「OFA版のOR殿になってからええアナルですねこれは…(恍惚)AIMS2Pの下郎のようなトロマンとは違う、ハッキリと分かるのですね…ハイじゃあケツを突き出しなさい!」 ''~ORはTKNにお花畑満開アヘ顔M@STERPIECEにさせられて終了~'' 925 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/05/19(月) 10:16:01.93 ID:6a2IzGsg これはマスターピースですね… いいSSやこれは &br; ----- ''175 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/06/05(木) 13:22:34.97 ID:JQ7CI5E/'' ''初四角関係です、SP世界線ベースです'' SPやってないホモ達の為にSPのHRKED準備しておいたから… AKBNP「最近HBKがぼっち、くさそうという風評被害ですっかり自信を無くしている。IKMN、HBKのプロデュースには恋人感覚でPするように。」 HBK「IKMNくんと初Hしちゃったゾ…IKMNくんに自分の処女を捧げられてあっ、やっと…自分はIKMNくんの女になったんやなって… もう我慢できないゾ!今日の夜もIKMNくんを夜這いしてびっくりさせたる!」 ー夜ー HBK「あぁもっと突いてくれゾオルルァ!///IKMNくんが自分を愛してくれてるのが見える見える、太いゾ///」 IKMN「…(たとえAKBNP様の命令とはいえ好きでもない女を抱くのはさすがに気が引ける…)」 ー翌日ー SS兄貴「あーつまんね、ノリとはいえHRKといい雰囲気になっちゃったよ、HRKをIU優勝させたらAKBNPが961から来たHBKをPさせてやるって言ってたのにIKMNのせいで続投かよォ!?どうやらIKMNとは恋仲みたいな感じだし…HBK…HBK…(届かぬ思い) IKMN「…(あれが噂のIU制覇の2人か…)」 HRK「ORさん!これからもずっとPしてくれるんですよね///今日はレッスンを力いっぱい、死ぬほどでお願いします!(白豚)」 SS兄貴「オォン!?Aランクアイドルの癖にレッスンも1人で出来んとかほんっっっま使えん!、お前死にたいのか?(ヒゲクマ)」 HRK「ファッ!?ふえぇ…」 SS兄貴「じゃ、OR営業行って直帰するから、そのままメソメソ泣いてたら貴方にはORの担当から外れてもらおっか、じゃあ」バタン! HRK「やだ…やだ…ORさんに捨てられるのやだ…」 IKMN「は?(威圧)SS兄貴の態度はいくら最初からの担当アイドルに対しておかしいよなぁ!?(義憤)AKBNPに言って流石に変えてもらわなきゃ(使命感)」 HRK「やだ!」 IKMN「ん?」 HRK「ORさんは自分の事を考えて怒ってるって…Pとして私が恋心を抱かないように振舞ってるってはっきりわかるんですね…でもだからORさんの事がイケナイ事だと分かっていても好きなんですよ!(唐突な告白)」 IKMN「あっ…(雄の目)」 ''~4人は愛憎の運命が回り始めEND~'' 設定導入だから今日は、この辺にしておきます(たれぞう)続きはまた今度書きます &br; ----- ''628 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/06/09(月) 20:16:04.75 ID:Ra0fRnUf'' ''王道を征くすれ違いHBKIKMNSSです'' IKMN「HBKへの交際一周年記念プレゼントどうすっかな~ORもな~・・・ ん?おまえAKDKか?女の子のプレゼントで困ったときにぃ・・・RYくんに聞けばいいじゃないって!」 RY「あ、IKMNさんごぶさたじゃないっすか!わざわざプレゼント用意するってはえ~すごいIKMN・・・ぼくもIKMNにしてくれたらいっしょに選んであげるよ?」 IKMN「あ、いいっすよ、一人の少年を一からIKMNにするなんて初めてだから楽しみっすよ」 事務所 IKMN「まず、IKMNの基本の男気から教える」 RY「おっすおねがいしまーす」 IKMN「まず、ORがお手本を見せる。しっかり返事(復唱)をしろ!」 扉の前 HBK「今日はIKMNくんとの交際一周年だぞ!プレゼントも用意してきたし・・・よし! はいさ『おまえのことが好きだったんだよ!(男気)』・・・って今のはIKMNくんの・・・? まさか他の女の子に・・・いや絶対ちがうぞ・・・でも・・・もしかしたらと思うと怖くて扉を開けられない・・・今日はかえるぞ・・・」 629 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/06/09(月) 20:16:39.97 ID:Ra0fRnUf デパート HBK「事務所には入れなかったからここで時間をつぶすぞ・・・そういやプレゼントを買ったのもこ↑こ↓だったなぁ・・・ん?」 IKMN「いまのプレゼントいいんじゃない?」 RY「(店員に)声かけにいきますか?」 HBK「あ・・・(察し)やっぱりIKMNくんにはこんなくさくて動物みたいな自分よりあんなかわいい彼女が似合うんだぞ・・・」 IKMN「買ったぜ。ってHBKなに泣いてんすか!やめてくださいよ本当に!」 HBK「うっ・・・うっ・・・IKMNくん・・・その彼女とお幸せにだぞ・・・では諸君サラダバー!(号泣)」 IKMN「お、まてい(江戸っ子)HBKこれはなRY「ふざけてんじゃねえよてめえ!だれが僕のこと女の子あつかいしていいっつったオラァ!」 HBK「!」ピタッ え、RYくん・・・?あ・・・(理解)」 IKMN「RYクンニはプレゼントえらび手伝ってもらってただけってそれ一番いわれてるから、はい、プレゼント、全然壊れてないよ、HBKの気持ち」 HBK「あ・・・(感動)じ、実はじぶんもだぞ!はい、IKMNくんにも!」 IKMN「うれしいなぁ・・・あ、そうだ、この包装紙をこーしてあわせると」 HBK「あはっ☆ハート」 RY「あー・・・あんたたち本当に仲いいわね~」 後日 HBK「うぎゃー!中のプレゼントが男の子が好きそうなもの(意味浅)ばっかりだったぞ!IKMNくんはそーゆう目で自分をみてるのか!」 IKMN「ファッ!?RYくんが好きっていったものばかりいれたのに・・・これもうわかんねぇな」 HBK「RYくんが好きなものっていったらそういうものになるだろ!いい加減にしろ!」 RY「だめみたいですね(呆れ)」 ''二人は幸せなTDNも食わない痴話喧嘩をして終了'' &br; ----- ''255 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/07/12(土) 09:48:10.71 ID:rVPLF/tD'' ''HBKと同級生という設定で初堕天使挑戦です'' ~放課後の誰もいない教室~ OR「あー、今日もHBKちゃんかわいかったな。早く帰ってオカズにしなきゃ(日課) ん?」 体操着入れくん(見とけよ見とけよー) OR「クォレハ…ハァ~~~~(クソデカ深呼吸) HBKちゃんの臭いが鼻の中いっぱいに広がって…OCです(フル勃起)」 HBK「なーにやってるんだORくん…」 OR「ファッ!?HBKちゃんいつの間に…すいません許してください!」 HBK「ふーん、ORくんってそういう趣味があったんだ…そういえば普段から自分のことチラチラ見てるよな?(因縁)」 OR「いや見てないですよ(大嘘)」 HBK「とぼけちゃって(小悪魔スマイル) ORくんのここ完全に先走ってるじゃんアゼルバイジャン」 OR「お前人のモノ♂を…そんなにニギニギしたらあっという間に果てちゃうだろ!イっっっちゃっっ…ファッ!?」 HBK「イかせてもらえると思ったの?そんなんじゃ甘いゾ(嘲笑) イッたらこのことクラス中にバラしちゃうぞ?」 OR「なんてことを…あーーー無理無理無理!無理だって…」 HBK「必死に耐えてるORくんの表情すっげぇーかわいい~(ドS顔) じゃあふぉれ(尺八)」 OR「ヌッ!(即射)」 HBK「あっ、ふ~ん…すっごい匂いしてる、ハッキリわかるゾね」 OR「すいません、許してください!なんでもしますんで!」 ''その後ORは卒業までHBKに射精管理されて終了'' 最後の方のいい加減さはナオキです… &br; ----- '' 435 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/07/14(月) 11:54:49.08 ID:5jZTMf9j'' 地獄に堕ちたHBKにHRKさまが言った。 「今からHBKちゃんに三つの罰を見せてあげるね。その中から一つを選ぶことができるよ」 一つ目の罰では、マゾMKTが鎖でつながれて鞭で打たれていた。 二つ目の罰では、KTRが火あぶりにされていた。 三つ目の罰では、TKNがIKMNくんにフェラをされていた。IKMNくんは美形で、巧そうだ。 HBKは迷わず三つ目の罰を選んだ。 HRKさまはうなずいて、フェラをしていたIKMNくんの背中を叩いて言った。 「お疲れ様です。代わりのHBKちゃんが見つかりましたよ」 &br; ----- ''440 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/07/14(月) 12:28:52.56 ID:e/RqSS6R'' 東京に上京するある女性がいた。 女性ははじめての上京というだけでものすごく緊張していた。 そんなある日、出張を終えて沖縄に帰ってきた先輩に相談をしてみた。 すると先輩はこう言った。 「東京は面白いし、いいところだよ。だけどこれだけは気をつけろ」 女性は耳を傾けた。 「向こうはレズが多いからな。お前みたいな色黒ポニテは大人気だ。ワッハハ!」 さすがに女性もその話に 「出発前に勘弁してくださいゾ~」 そんな不安な後輩の顔をみて先輩はある秘策を教えてくれた。 「もしレズに絡まれたらこう言え。アイアムエイズ。つまり自分はエイズだと言えばいい。そしたらみんな諦めるさ」 その言葉を受けて女性は東京へと上京した。 そしてある日のこと女性は事務所のトイレに入った。 ドアを開けようとすると… (バサッ) 突然、大きな白人女性に後ろから抱きつかれた。 するとその白人女性は 「あなたは素敵ですね。とても美しいです。」 と、照れくさそうな声で言った。 やばい!レズだ!その言葉に凍りついた女性はあの先輩に教えられた秘策を思い出し、さっそく実行した。 「アイアムエイズ」 その言葉に白人女性は一瞬戸惑っていたが、すぐさま女性を強く抱きしめて、彼女の耳元にそっと語りかけた。 「わたくしもです」 &br; ----- ''232 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/07/26(土) 04:58:32.41 ID:Pp4Ji7Nj'' KMOT「くさそう、ぼっち、偽乳」 SS兄貴「おっHBK大丈夫か大丈夫か?」 HBK「自分AIDLだから…救うのがお仕事だってはっきりわかんだぞ(女神)」 SS兄貴「ほぇ~すっごい健気、じゃあここ↑↓に指輪あるんだけどもらってかない?」 HBK「え、なんだって?(難聴)」 IKMN「なんだHBK辛そうだな…何でも相談してくれよ」 HBK「あっIKMN君…(雌の顔)本当に救いを求めてたのは自分だったんだな…(堕天)」 ちょっとまってこれIKMN教の流れじゃない? IKMNが世界を導いてくれる(確信) 233 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/07/26(土) 06:45:34.34 ID:Vww2RRk5 もうさ、IKMNくんがOFAPになってORは糞ザコNTR負け犬野郎になって終わりでいいんじゃない?^ ^ 234 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/07/26(土) 06:55:41.40 ID:G9qr//Te そうだよ(便乗) ありきたりの難聴ENDぐらいじゃあKMOTの自己批判甘えんだよ KMOTはHBKに徹底的に罵倒されてIKMNくんとのSEXを実況プレイされる感じでIKEA KMOT死ね(自虐) 235 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/07/26(土) 07:33:42.82 ID:aPBRJs6e ~>>234 AZS「そんな周りくどい手順取らなくていいからさっさと死んでくださいホイ~」 &br; ----- ''104 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/09/13(土) 21:11:02.03 ID:7cA5f0HK'' ''初女神HBKSSその2です '' 女神HBK「この前HRKと一緒にKMOT救済しようとしたらHRKのドジで犯されてダメみたいだゾ・・・(落胆)気を取り直してやっぱTKN!」 女神TKN「あーめんどさいですねマジで。HBK、KMOTなど下郎はAIMS2PみたいにパパパっとTNPぶっ刺して奴隷にしてオワリッ!」 女神HBK「あのさぁ・・・じゃあペットのKMOTの檻開けるからTKNはよーく警戒しとけよ?(前回のトラウマ)」 ガココココココココ(迫真) デブKMOT達「あー・・・・・あー・・・・CHY様CHY様・・・」 女神CHY「あらGNHさん達、そこは私担当のKMOTスペースよ。GNHさん達もデブに興味あったのかしら。まぁなんでもいいですけれど。」 女神HBK「え、なにこのとんこく豚ダブルアブラマシマシ胡麻ラー油共は(ドン引き)」 女神TKN「ああああもうやだあああああああああ!!!デブは恐いのです!OOTMきらいOOTMきらいOOTMきらいOOTMきらい!!!!!!(トラウマ) ゼッテェー許しません・・・ケツ穴犯すぞ・・・犯すぞ・・・(殺意の波動)」 デブKMOT達「TKN・・・TKN・・・オッパイ・・・デカケツ・・・犯す・・・ハッハッハッハッハッハッハッハ(迫真)」 女神TKN「アッーー!!!(2穴挿入)このデブP達おかしい・・・脂肪で私のTNPがアナルに到達・・・しない!?しかも太いのがぁ♪気持ちいいっ・・・♪ しかしっ・・・♪私はデブのTNPなどに絶対に屈しません!・・・♪(フラグ)」 女神CHY「SJUさんも初めてにしてはなかなかに耐える精神力だな(ノンケ語録)でもGNHさんはソッチで即堕ちしてるけど大丈夫なんですかね・・・?」 女神TKN「は?(動揺)」 女神HBK「こいつらIKMNくんのより太スギィッ・・・・♪ああ、体重差で種付けプレスから逃れられない!!!・・・♪(雌の目)」 女神CHY「私好みにTNPも体型も改造したからま、多少はね?あぁ^~みんなで脂まみれになろうや。」 ''~その後デブKMOT達のラードマシマシの精液で魔力を貯めたHBKとTKNはデブ達もソドムの炎で脂肪を一片も残さず焼き尽くして終了~ '' &br; ----- ''206 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/09/30(火) 18:41:07.53 ID:7Yk/nmW3'' HBKは激怒した。必ず、かの邪智暴虐のKMOTを除かなければならぬと決意した。 HBKには渋谷がわからぬ。HBKは、沖縄のAIDLである。歌を歌い、動物と遊んで暮して来た。 中略 HBKは腕に唸をつけてTKNのTNPを殴った。 「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。 中略 ひとりのIKMN君が、緋のマントをHBKに捧げた。HBKは、まごついた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。 「HBK、あなたは、まっぱだかではありませんか。早くそのマントを着ると良いでしょう。この可愛い殿方は、HBKの裸体を、皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのです。」 AIDLは、ひどく赤面した。 太宰治 207 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/09/30(火) 18:53:57.14 ID:0XDitLaI 邪智暴虐のKMOTっていったいどんなことしたんですかね…? 208 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/09/30(火) 19:03:17.10 ID:hgvu0JIa PRPT派みたいにIKMNを弾圧したんでしょ(適当) &br; ----- ''910 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/10(金) 20:50:57.16 ID:FV21B6gL'' ''初飼育されるKMOT達です'' アナウンス「今日はHBKさまの誕生日です。HRK様がケーキを焼き上げる為、同志のKMOT諸君に置かれましては2倍量の精液を提出してください。」 KMOT・A「なんだここは!?フザッケンナ!ゼッテェーここから脱走してやる!流行らせコラ!流行らせ!」 CHY「KMOT同志、絶対にこの施設から逃れることはできないってそ一言。まぁ暴れてもなんでもいいですけれど。」 KMOT・B「ヤメロォ!ヤメロォ!(本音)うわあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ア”ッ・・・・・・」 TKN「実にイキのいいKMOT達ですねこれは・・・(恍惚)私がOTNPミルクの出を良くしてあげなくては(使命感)」 KMOT・C「やめろォ・・・アッーーー!アッーーーー!アッーーーーー!」 HBK「HRKァ、こんなにキモオ太達に無理させちゃったら精神こわれるゾ・・・ちゃんとフェラで出してあげた方が良くないか?」 HRKさま「そんなんじゃ全然必要な生クリームの量になんないんだよ・・・コラ!TKNさん味見しちゃダメですよ!」 AKTK記者「ついにHRK教の闇を押さえたゾ・・・公表しなくちゃ(使命感)」 YYI「ん?今精液拠出したいって言いましたよね?AKTKさんもはようHRK教徒になりましょー!」 AKTK「しまっ・・・うわあああああああああああああっ・・・・・・」 HBK「うぅ・・・やっぱこの誕生日ケーキ生臭いゾ・・・やっぱ完食なんて無理無理無理!」 HRK「ダメだよ。教徒さん達を10人ぐらい潰したんだからちゃんと召し上がって頂かないと。はいあーーん。あーーーーーーん!」 ''~こうして誕生日にKMOTケーキを食べたHBKはHRK教天使にふさわしい魔力を身につけEND~'' 911 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/10(金) 20:59:14.70 ID:FZMLuMOG 段々KMOT飼育HBKシリーズのマジキチ度が上がって来てるんですがそれは大丈夫なんですかね…? 精神を加速させろ(ちんシュ) &br; ----- ''926 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/10(金) 22:47:39.59 ID:jKQja4Ql'' ''界王さまがあの世から一日だけ生き返らせてくれたので初投稿です'' IKMN「覚えてるかな?ここ俺が最初にHBK告白した場所だよ。もう一回言うよ。HBKの事が今でも好きなんだよ!」 HBK「あっ…IKMNくん…(雌の目)薬指に指輪…あっ(察し)最高の誕生日プレゼントありがとう…」 OR「ああああああああああああああ!もうやだぁぁぁぁ(デスボイス)」 RTK「ORさん起床ォ!起きろ!仕事中に昼寝して絶叫とかかなり挑戦的じゃない?死にたいんですか?」 OR「また夢か壊れるなあ。今日HBKの誕生日会あるんですいません許してくださいそれかでは何でもしますから!」 OR「HBKの誕生日…祝いますよ~今日は~誕生日会で喜ぶHBKの笑顔を想ってボクの気分はウキウキなのら!」 HBK「ありがとナス!」 OR「じゃあジュースで卍解~」 HRK「ケーキですよ!ケーキ!じゃあ…ロウソク消してもらおうかな!」 OR「(HBKのロウソクを息で吹き消す顔がセクシー…エロいっ!告白やっちゃいますか?やっちゃいましょうよ?その為のセッティング?あとその為のプレゼント?)」 HBK「ありがとナス!東京で出来た765の仲間にこんなに祝ってもらえるなんて嬉しい…嬉しい…」 OR「さあ。告白シーンの始まりや。ORがじっくり告白したるからな!あ、HBKさんじゃないっすか。どうもお疲れ様です。(ヘタレ)」 HBK「ORくん今日はどうもありがとう!すげえ嬉しかったぞ~」 OR「いや、そんな全然。HBKくんはファミリーみたいなもんやし。…ファミリーから恋人になれませんかね(小声)」 HBK「えっ!?なんつった今?もう一回言って見てくれ!」 OR「ORのアイドルって言いました(大嘘)」 HBK「お、そうか。ハァ~(溜息)聞こえてんだよなあ。憎く思ってるはずのない自分の気持ちにいい加減気ずけよ(小声)」 OR「HBKの事が大切なんだよ!(ヘタレ)」 HBK「ま、いいぞ。今日は大切って言ってくれたから許したげる。じゃあ一緒に頑張ってこうね~」 ''ORはほんのちょっとだけHBKとの距離を縮めてEND'' 928 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/10(金) 22:52:14.30 ID:8zERhvkJ やりますねぇ!(賞賛) やっぱPとの純愛を…最高やな! &br; ----- ''937 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/10(金) 23:43:03.21 ID:FV21B6gL'' ''>>926兄貴のようなキレイなSSを目指して本日2回目の初投稿です '' HBK「いやぁ、YYIん家でパーティ開いてくれるなんて嬉しいなぁ、とっても嬉しいゾ」 OR「そうだよ(便乗) CUSK「HBKお姉ちゃん誕生日おめでとナス!今日はもちろん泊まっていく、当たり前だよなぁ?」 HBK「え・・・それは(困惑)今日はIKMNくんとホテルの予約待たせてるから無理だz」プルルルルル IKMN「ごめんHBK、今日はHRKちゃんのイベントに付き合わなくちゃいけないからダメみたいだな(諦観)明日必ず埋め合わせするから」 HBK「えっそんなちょっと!ちょっと待ってくれ!ハァー------(クソデカため息)」 CUSK「・・・つまり、やっぱ今日は泊まっていくんですよねぇ(ゲス顔)」 HBK「IKMNくんのバカ!ひでたるとゆうまじゅんぺい!いいゾ・・・今日はやっぱり泊まっていくゾ・・・」 CUSK「やったぜ。姉ちゃんはどんな裏工作したんですかね・・・?」 YYI「Aランクアイドルに出来ない事はないってそれ一番言われてるよ、CUSK?夜はみんなで愛液まみれになりましょー(黒YYI) HBK「うぅ、やっぱり眠れないヤバイヤバイ、みんな寝てるし、ちょっとだけオナってもばれへんか(フラグ)」 CUSK「お ま た せ HBKさぁ~ん? なんでOMNKなんてイジってるんですかね?欲求不満・・・ってやつかな?しょうがないにゃあ・・・」 HBK「ファッ!?こ、これは違うゾ!YYI助けて!」 YYI「HBKさんのおっぱいおいしそーですねー!CUSK、オロナイン抑えろ!」 HBK「ヤメロォ!ヤメロォ!(本音)」 OR「なにやってんだお前ら・・・ORも仲間に入れてくれよ~」 CUSK「なんだこのオッサン!?と、思ったら2行目に居たのか・・・(困惑)ま、ええわ(寛容)」 HBK「ああん、もっと突いてくれゾオラァン♪(即落ち)」 CUSK「あ^~YKHが譲ってくれたこの薬やっぱキクんすね~(恍惚)たまらねぇぜもっと液体まみれになろうや。」 YYI「お姉ちゃんにもハッパ食べさせる~(トリップ)HBKさんはもっと私のOMNK舐めんだよ!」 OR「これが夢にまでみたHBKのOMNK・・・あっ・・・なんか・・・あったかい・・・(屑)」 CUSK「じゃあみんなでイキますか~?イキましょうよ!」 OR&YYI&CUSK「ヌッ!」 ''~その後シャブSEXにドハマりしたOR達とHBKはYKHの闇の資金源にされて終了~'' 938 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/10(金) 23:45:31.85 ID:1Y7iwm0r キレイってなんだよ(哲学) &br; ----- ''119 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/13(月) 14:09:30.27 ID:WynoCj9f'' ''台風で暇なので同級生堕天使です'' HBK「ORくん、どうだ?1週間オナニー禁止礼、守ったか?」 OR「禁止したくせに毎日HBKちゃんのエロ写メ送ってくるなんて…どうして僕をそんなに困らせるんですか!」 HBK「自分の許可無しにシコっていいわけないゾ。じゃぁチェックするからズボン下ろすんだゾ、あくしてよ」 OR「見たけりゃ見せてやるよ!(自暴自棄)」 HBK「ワーオ、ORくんの先走り汁初めて見たぁ~(ご満悦) この匂いだと確かに我慢したみたいだな、偉いゾ(女神タッチ)」 OR「溜まりに溜まったORのTNPを愛おしそうに…?撫で回して!あーもう無理無理無理!…ヌッ!(お約束)」 HBK「ファッ!?(顔面ブロック) あのさぁ…イワナ、書かなかった?まだイッていいなんて言ってないって!(無自覚ギャグ)」 OR「もう待ちきれないよ!早くHBKちゃんの中に挿れさせてくれ!男の力に勝てるわけ無いだろ!(一転攻勢)」 HBK「えっ…!ちょ、やだ押し倒さないでよ押し倒さないで!こ、こんなとこじゃヤだゾ…(ガチ泣き)」 OR「!お、ORはなんてことを… あああああああああああああああああああ!」 HBK「ORくん!?教室へ戻ろう!」 ''その後下半身丸出しで校内を走り回ってたORは警備員に取り押さえられ厳重注意をされて終了'' 絡み描写できる兄貴すきほんとにあこがれてる 120 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/13(月) 14:54:50.56 ID:fmlR4O3/ ORもHBKに射精管理されてぇなぁ… 121 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/13(月) 15:09:50.25 ID:J4Av4pPB ORはHBKの射精管理してぇなぁ… 122 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/13(月) 15:11:40.05 ID:lfzFZuqD ORはORの射精管理してえなぁ… &br; ----- ''493 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/19(日) 07:41:19.19 ID:1mym2LJF'' HRK「私マーメイドですよ、マーメイド!(憤怒)」 494 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/19(日) 09:35:55.28 ID:OhBTf6S1 ''哺乳類レイプ!人魚と化したHBK!'' HBKSS兄貴「おーここかぁ、人魚を釣ったら結婚できるってポイントはぁ~ええやん。おっ、早速HITが来たな!(歓喜)」 HRK「マーメイ♪あっ、SS兄貴さん…(雌の目)釣られちゃいましたからね、しょうがないですね。私を食・べ・て?(迫真)」 SS兄貴「は?(威圧)HBKが釣れるっていうからここに来たの!ホンマ使えんわぁ~このボラ…塩焼きにすんぞオラァ!」 HRK2「マーメ(ry) HRK3「m」 SS兄貴「そっか、あったまきた。じゃけんプラスチックゴミ撒いてこの辺のHRK全滅させましょうね~(怒)…ん?」 HBK「うう…ホントはIKMNくんに釣られるつもりだったのになんかKMOTっぽい人に釣られちゃったゾ…」 SS兄貴「やったぜ。キャッチ&リリースしてやろっかな~…やっぱダメだ。ORもカネかかってんからよ~じゃあオラオラSEXすんぞオラァ!」 HBK「じゃあタマゴ産むゾ…産む産む…ヌッ!(出産)」 SS兄貴「えっ、なにそれは(驚愕)」 HBK「下半身が魚なんだからニンゲンと同じSEX出来る訳ないじゃんアゼルバイジャン。ちゃんと精液かけてよ///」 SS兄貴「いくら見た目がHBKでもいや~キツイっす…じゃあOR、荷物まとめて帰るから(逃走)」 セイレーンCHY「ぜってえ逃がさねえからなあ~?人魚の秘密を知られたからには海中にまで婿に来てもらうんだよ!」 SS兄貴「船のエンジンが…故障を!?あああああもうやだあああああああああああ」 ''~SS兄貴は幸せにセイレーンされて終了~'' 495 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/19(日) 10:07:42.26 ID:S21uIxAR (体外受精は)いやーきついっす(素) セイレーンならSEX!できそうなんだよなぁ… &br; ----- ''266 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/31(金) 20:51:56.10 ID:wJakMHym'' ''ジャックオーランタンになって死後の世界から帰ってきて彷徨っているので初投稿です。'' HRK「コスプレですよ!コスプレ!」 OR「申し訳ないが魔女の格好はDRCRのAMNでトラウマなのでNG」 HBK「トリックアトリート!お菓子くれなきゃいたずらしちゃうぞ~」 IKMN「じゃあ、お菓子あげないからいたずらしてくれよ…(イケボ)」 HBK「あっ…IKMNくん…(雌の目)」 IKMN「よし、じゃあ今日はコスプレセックスでぶちこんでやるぜ!」 HBK「オッスお願いしま~す」 OR「最早…帰れる場所なんてないんだよ…逝キますよぉ、逝キますよ、逝ク逝ク…ハァ…ハァ…ハァ… ヌッ! …ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、 ヌッ! ハァ、ハァ、ハァー・・・」 OR「また夢だよ(ブ)電車で寝るとか最近だらしねぇな(レ)事務所のハロウィンパーティーの集合場所の渋谷見っけー!」 OR「ハロウィンの渋谷人多いな~何だって日本人はこう海外のイベントに便乗したがんだ。俺は国粋主義者だからよ。リア充のコスプレ大会なんて糞だよ糞!ハハハ…」 HRK「あ、ORさん!こ↑っ↓ち!」 OR「HRKの不思議の国のアリスっぽいコスプレいいじゃんキレイキレイ。リボンはハロウィン仕様の黒を付けてきたのかな?」 HBK「おいおいORくんコスプレくらいしてこいよな~はりきって仮装してきた自分が聡ずかしいゾ。自分の地元の沖縄では~米兵文化の影響でわりとハロウィンがメジャーでぇ~(ピーポーピーポー)」 OR「黒猫HBK…ええやん!ハロウィン最高!じゃあ俺、適当に黒い布買って伊達眼鏡かけて忍者めしの仮装って事でごまかすから…007の仮装してるAKBNPとかぶるけどバレへんか。」 HBK「じゃあ、行くか!」 OR「あっ…これって…手繋ぎですよ…」 ''その後ORはコスプレ姿の若い女の姿は割と素敵なのでハロウィンも悪くない事にいい加減きずきEND'' &br; ----- ''157 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/11/17(月) 15:13:14.04 ID:xjNJ0Ver'' ''純愛です。'' OR「オウラッ!(優しくない腹パン)」 HBK「おっぶぇっ!?」 OR「またシャツ咥えられなかったのか(呆れ) こんなんじゃゲームになんないんだよ~」 HBK「あうう…ひ、ひどいぞ…なんでこんなこと…」 OR「は?(威圧) ORのことないがしろにしてIKMNとイチャイチャしてたのは誰ですか?」 HBK「だ、だからIKMNくんとはTDN友達で付き合ってなんか…おぼぇっ!か、かはっ…」 OR「うせやろ?あんな雌の顔しといてぼったくりやろこれぇ!ORはHBKのこと大事に育てたんだよなぁ!どうつなが、償うんだよお前なぁ!(連打)」 HBK「やめ゛でただかないでよ゛ただかな゛い゛でっ…!!!ぐぉ、ぐぉるろろろ…(もんじゃ)」 OR「ゲロだよゲロ!ハハハハ…ん?(落下手帳くん) よしじゃあ嬉し恥ずかしHBKの手帳チェックタイム☆」 『○月×日 今日はIKMNくんと買い物。こういうのは初めてだから何も分からなかったけど、IKMNくんは優しく教えてくれたぞ。やっぱ良いヤツだな~』 『×月△日 渡す物は決まったし、あとはなんて言うか…そんな時、IKMNくんが彼女から告白された時のキメ台詞を教えてくれたぞ!これならなんくるないさ~』 『△月□日 例の物は常にバッグに入れてある。自分がトップアイドルになったら渡すんだ。それまで待っててくれるかな…?』 OR「やっぱりイチャイチャしてるじゃないか(憤怒) これはバッグの中も見る必要がありますね、間違いない…ん?ネクタイとメッセージカード…」 『P、いつもありがとう!無名だった自分をここまで育ててくれて本当に感謝してる!感謝の印にこれを贈るぞ。これは、その、自分はPに首ったけってことだ!これからもずっと自分だけのPでいてね!へへへ…』 OR「あ…あああああ…あああああああああああああああああああ!(発狂)」 ''その後ORはネクタイで首を吊っている所を発見されて終了'' 158 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/11/17(月) 15:32:49.99 ID:ERbBoXc2 世界線変動率11.45144545893パーセントやめろ &br; ----- ''257 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/11/19(水) 15:37:06.19 ID:nYypEhCi'' ''初原点回帰SSです '' HBK「KMOTくん何を読んでるんだ?」 KMOT「えっあっそのっ・・・ラノベォ・・・」 HBK「それ自分も読んでるぞ!戦う場面とかすごくかっこいいよね!」 KMOT(えっ何この親しげな態度は・・・(困惑)まさかORに気がある可能性が微レ存・・・?) HBK「もしかしたら自分とKMOTくんは趣味が合うかもしれないぞ」 KMOT「あっあのさぁ・・・(一世一代のデートのお誘いやっちゃうよ?やっちゃうよ?)」 IKMNくん「HBK!なに話してるんだ?」 HBK「あっIKMNくん・・・(雌の目)」 KMOT「ファッ!?ウーン・・・(絶望)」 ''KMOTは現実の厳しさを再認識して終了'' 258 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/11/19(水) 15:39:50.62 ID:WYnamTMx HBKみたいな子が自分から話かけてきてくれた時点でKMOTにとっては奇跡なんだよなあ… &br; ----- ''259 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/11/19(水) 15:45:02.10 ID:HGw1EDsG'' ''初屈辱的和平です'' OR「これ以上もうIKMNSSは辞めてください!なんでもしますから!」 HBK「そう・・・(冷笑)じゃあとりあえず脱げ、下もだよあくしろよ」 OR「え・・・それは・・・」 HBK「誰が動物の癖に言葉喋っていいっつったオラァン!?動物に服なんて必要ねえんだよ!」 OR「クゥーン・・・(子犬目)」 HBK「よぉし・・・(恍惚)じゃあ今までは自分に謝罪するどころかHRKに扇動されて自分を悪者にしてたのを認めるワケなんだ?じゃあシコって、どうぞ(無慈悲)」 OR「ハッハッハッハッ・・・(涙目)」 HBK「がんばれ♪がんばれ♪(伊東ライフ)今までバカにしてた相手にセンズリ強制されておっ勃てて恥ずかしくないのかよ・・・・どうなんだよ(嘲笑)」 OR「HBK様ごめんなさい・・・HBK様ごめんなさい・・・(謝罪)」 HBK「KMOTかわいいなぁ・・・慈悲を与えましょう(HGKM)そのくっさいTNP突っ込んでいいゾ///」 OR「クゥーン・・・クゥーン・・・HBKさま・・・HBKさま・・・」 HBK「IKMNくんなんてみんなうそ、ほんとは従順なKMOTのORがすきだぞ・・・(完全洗脳)」 ''~HBKさまは自らの罪を認め、謝罪したモノに救いを与えてくださります。IKMNに苦しむ哀れなHRK教徒、今すぐHBKさまを救いを乞いましょう~'' 261 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/11/19(水) 15:48:51.07 ID:NDG0d8vY ~>>259 (理想的なHBK教SSが投下されて)もうほんっとにびくりした!(エ) HBK様の膣内凄い!また一つ、確信させて頂きました &br; ----- ''782 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/11/28(金) 15:48:13.34 ID:2Ko6wa1Q'' ''争いを好まない初HBK様のお勤めです'' OR「HBK様、本日のお勤めは夜の公園で野外露出、放尿をしましょう(提案)」 HBK「ダメダメダメ!絶対!無理無理無理!なんで自分が裸で犬の格好しなきゃいけないんだ…」 OR「自然と一体化することでHBK様の身を清めるのです。遠慮なさらずに、これもどうぞ(アナル尻尾挿入)」 HBK「んぎぃっ!?こ、こんなのがお勤めなの…?なんか、犯されてるみたいだぞ…」 OR「ではHBK様、チンチン(直球)のポーズで3回ですよ3回!その後お小水を私に振りかけるのです」 HBK「ワ、ワン!ワン!ワン!(ヤケクソ) って、おしっこなんか急に出せるわけ無いだろ!」 OR「お小水が出ない?それでしたら…私が出して差し上げましょう(強制クンニ) チュパッ…チュパッ…(小鳥の囀り)」 HBK「どこ舐めてんでい!やーめろお前…あー出ちゃう出ちゃう!出ちゃっ…たぁ!ああ^~(涙目放心)」 OR「HBK様の小便うん、おいしい!これぞ食通だな!じゃそろそろお前ら、入ってこ~↑い」 信者1「ORさんばっかいい思いしてんなよ!HBK様に挿れたいからHBK教入ったの!」 信者2「HBK様のあんな姿見せられてもう待ち切れないよ!早くヤらせてくれ!」 信者3「HBK様の犬姿すっげぇかわいい~(ゲス顔) これはもう準備万端ですね、間違いない…」 HBK「なんだこの男達!(驚愕) みんな揃って自分を犯そうとしてるけどそれは大丈夫なんですかね?」 OR「ですがHBK様、今日は100人分の信者の子種を完食するまで、帰れませんよ?」 HBK「ダメだやっぱ(諦観) ああああああアン!アン!アン!アッー!イグッ!イグッ!!イキスギィ!!」 ''HBK様は信者の邪気を吸い尽くして終了'' 785 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/11/28(金) 16:08:22.14 ID:b11pRDGp HBK教SSが登場しつつありますね… KMOTから精液搾るHBK様も子種を植え付けられるHBK様もセクシー…エロイッ!
&size(26){&color(#009999){''HBKSS(IKMNSS)''};}; ----- ''527 :名無しくん、、、好きです。。。:2013/08/20(火) 20:20:34.89 ID:5KOD88iR'' OR「3人に勝てるわけないだろ!」 AMMM「ひびきん弱〜い(レ)」 HBK「う〜(半泣き)」 (ガチャ) IKMN「お、HBK大丈夫か、大丈夫か?」 HBK「あっ、IKMN君…(雌の目)自分スマブラで負け続きだぞ…」 IKMN「じゃあ俺が仇を討ってやるか!しょうがねえなあ(悟空)ORさんまず終点でタイマンしましょうよ」 OR「あ、いいっすよ(快諾)」 &br; OR「クゥーン…(惨敗)IKMN、強いっすね」 IKMN「よく弟達に付き合って遊んでるから多少はね?」 AMMM「IKMN兄ちゃん強すぎィ!じゃあ亜美達は門限なんで帰るね〜サラダバー!」 ''この後ORはIKMNといちゃつきながら指導を受けて上達したHBKとIKMNに二対一で攻められ不幸せな連敗をしてEND '' &br; ----- ''115 名無しくん、、、好きです。。。 [sage] 2013/09/29(日) 22:10:16.13 ID:/gohPi8l '' ファッションときて思いついた。初投稿です。 HBK「じゃーん!自分、新しい時計を買ったぞー!」 OR「嘘だろお前!全っ然ゲキダサじゃん!笑っちゃうぜwwwwwww」 HBK「自分はお洒落だと思ってるんだけど…?(届かぬ思い)」 OR「ないです」 HBK「うぅ〜(BB泣き)」 IKMN「あれ、HBKじゃん。ORさんもこんにちわ。」 HBK「あっ…IKMNくん…(雌の目)」 IKMN「あれ?HBK時計変えた?それ○○の限定じゃーん。すげー良く似合ってるよ。」 HBK「冗談はよしてくれ(照れ顔)」 IKMN「おっ、じゃあ俺も同じの買ってペアウォッチといくか!」 HBK「IKMNくん…(潤んだ瞳)」 ORはその後IKMNとHBKのリア充ファッショントークに疎外感を感じながら用事があると嘘を付き一人帰宅してEND 884 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2013/10/20(日) 20:24:39.86 ID:UJJxizYJ HRK「ORさん、ヴァンホーテンのココア…ヌッ!(どんがら)」 HBK「ファッ!?アッツイ!!」 OR「ORがクォクォア頼んだばっかりに悪いな~熱かったか~うわ!あっちいなコレ!(素)」 HBK「自分体拭きたいぞー」 OR「そうだなぁ…お!雑巾見っけー!」 HBK「えっ…それは…(ドン引き)」 OR「拭くものそれしかないからあくしろよ」 HBK「うう~(涙目)」 OR「雑巾で洗えなんてうそだよほんとはHBKがすきでいじわるしたいだけだからシャワーにいってきなよ」 HBK「えっ?ORくん今なんか言ったか?(はがない並の難聴)」 IKMN「あれ?どうかした?」 HBK「あっ…IKMN君…(女になった目)ちょっと自分、ココアこぼしちゃって…」 IKMN「それは本当か!?ほら、ハンカチやるから拭けよ。」 HBK「ありがとう…(潤んだ目)」 IKMN「服に染みちゃってるな…あ、そういえばHBK、この間俺のマンションに来た時上着忘れてったよな?うち近くだしそれ取りに来いよ」 HBK「この間IKMNくんちに泊まりに行った時のかー…あっ(照)う、うんもちろん行くぞ」 IKMN「じゃあORさんまた今度。」 HBK「お疲れだぞー」 ''翌日ORは響の首にキスマークを発見し死にたくなってEND'' &br; ----- ''449 : 名無しくん、、、好きです。。。[] 投稿日:2013/11/05(火) 23:09:39.30 ID:yiIa7i+4 [4/4回]'' HRK「このままお別れなんていやです!もっと近くに置いてくれますか・・・?」 HBKSS兄貴「は?それってヤバイ意味じゃないだろうな?」 一 年 後 HRK「IKMNくん!まずうちの765プロさぁ・・・いいアイドルいるんだけど、遊んでみない?」 IKMN「あ^~いいっすね~」 HBK「HRK!こんないい人紹介してくれてありがとうだゾ!(無垢)」 HRK「やったぜ。」 &br; ----- ''453 : 名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2013/11/05(火) 23:23:40.72 ID:usWyEeq1 [1/1回]'' HBK「夜中に胸が苦しくて切なくなるぞ…」 TKN「まあ…それは医者に診察してもらう事をお勧めいたしますよ」 OR「(なんだよなんだよ~HBKはORに恋してんのか~デュフフ)」 HBK「病気っていうかなんか胸がほわっとするっていうか…(女の目)」 TKN「そうですか(無関心)」 OR「(いい加減きずけよ おれはてめーが好きだからついからかっちまうんだよ。わかるか?)」 HRK「あっ!ORさん扉の前で何してるんですか?早く入りましょうよ!」 HBK「あっ…ORくん…(気まずそうな目)」 OR「何だよHBK照れ臭そうじゃねーかよ~」 HBK「聞かれちゃってたか…(照)実はIKMNくんの事考えてたら何か切なくなっちゃって…」 ''OR「あっ…(察し)」 '' HBK「そういえばパーティーに誘われてるんだけど皆も来るか?」 TKN「あ~いいですね」 ''パーティーの日ORは都合が悪くなったと嘘を付きふて寝してEND'' &br; ----- ''994 : 名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2013/01/22(火) 08:48:36.67 ID:ds46SOb+ [2/3回]'' いじめレイプ! KTURさんと化したHBK! 「くっせえなHBK、教室から出てって、どうぞ……」 「汚物はトイレで飯食ってるのがお似合いなんだよね、それ一番言われてるから」 「……」 「(お、HBKか?)おはヴォー……弁当、サポーターになって、一緒に、食事しよっ!(昼食への誘い)」 「自分に構わない方がいいゾ……じゃあ自分、保健室行って帰るから……」 「保健室? あっ……(察し)。つい最近は……岩に隠れとったのか?(比喩表現)」 「お前には関係ないことだゾ……」 「馬鹿野郎お前俺には関係あるぞお前!(いじめを行ったのは)また君たちか壊れるなぁ……」 「は?(威圧) 心理を言ったまでだ、よく考えろ。意味を」 「おいゴルルァ!調子こいてんじゃねえぞ! なにが臭いだぁBSIKのくせによぉ。次言ったら×2な!」 「は? あんたにはかんけーし! なに、HBK庇うわけ?(クラス全員でシカト)やっちゃうよ? やっちゃうよ!?」 「人間の屑がこの野郎……(憤怒)。友なんて必要ねぇんだよ! 人間結局は孤独なんだいいんだ上等だろ!」 「え、なにそれは……(ドン引き)。この人頭おかしい……。どうしてそこまでしてHBKを庇うのか、私には理解できないね(ペシペシ)」 「HBKのことがずっと好きだったんだよ!(迫真) ORみたいなKMOTがよぉ……好きな女の子を守ろうとしちゃいかんのか!?(イニ義)」 ''その後なんやかんやあって二人は幸せなキスをして終了'' &br; -''998 : 名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2013/01/22(火) 09:15:17.68 ID:eOvXO7VR [1/1回]'' いくらHBKでも相手を選ぶ権利くらいあるゾ KTURさんがMNBくんになびいたのはIKMNだったから、ハッキリわかんだね(KMOT特有の卑屈) &br; ----- ''398 :名無しくん、、、好きです。。。:2013/11/25(月) 00:54:22.96 ID:lfbBy+UX'' OR「お!HBKの誕生石トルマリンじゃ~ん!プレゼントしたらHBKが俺への愛に開眼するかもしれんな…よし!」 HBK「はいさーい!自分今日誕生日なんだー!祝って祝ってー」 OR「よし!今日は俺が直々にぃ、お前にいつも頑張ってる褒美を与える。わかったか!」 HRK「私の時にも何かくださいね!」 HBK「楽しみだなー」 OR「オルァ!(ケースに入ったトルマリンキャッツアイの指輪) IKMN「おはようございまーす。」 HBK「あっ…IKMNくん…(雌の目)あ、ORくん何だっけ。」 OR「完全に負けルートに…入っちゃっ…た!(現場監督)あ~ダメダメダメ(西田敏行)」 HBK「変なORくん…」 IKMN「今日さ、HBKの誕生日だよな…あのこれ俺から…(カルティエの指輪)」 HBK「あっ…これ自分の薬指のサイズ…」 OR「ダメみたいですね(諦め)」 ''ORはHBKと行こうと思ってた高級レストランとホテルの予約をIKMN君に譲り帰宅後指輪を押し入れにしまいふて寝してEND '' &br; ----- ''748 :名無しくん、、、好きです。。。:2013/11/28(木) 16:17:25.67 ID:anku04YR'' KMOTは度胸が足りねえんだよ、渋谷の領域で自分を売るくらいでIKEA ''826 :名無しくん、、、好きです。。。:2013/11/28(木) 23:36:43.23 ID:M3buRPkl'' &br;>>748 HBK「今日の渋谷での仕事すげえキツかったゾ~この辺に、うまいレストランあるらしいぞ。自分、食べにいきたいぞ。」 IKMN「おおいいね~」 OR「よし、じゃあ年長者として俺が奢ってやるか。しょうがねえなあ(悟空)」 HBK「やったぞ~」 OR「お、待てい(江戸っ子)お前らは未成年だから飲酒禁止だぞ」 HBK「当たり前じゃん!」 OR「(俺、夢があるんすよね。一度でいいからHBKと恋人になって夜景が見えるレストランで仲良く食事がしてえなあ)」 IKMN「じゃ、俺達はジュースだけどORさんに乾杯の音頭お願いしますか。」 OR「マジすか(不意打ち)じゃ、乾杯っスね。卍解~」 一同「かんぱ~い」 OR「HBKも…結構レストランの選択うまいじゃん。」 HBK「なんか褒められると照れるな…」 OR「HBKくん!ORの恋人に…いや、何でもない」 HBK「え、何か言ったか?隣の大学生の騒ぐ声で聞こえなかったぞ。あ、IKMNくんがトイレから戻ってきた」 IKMN「ここの飯美味いよな。こんな美味かったのはHBKの手料理以来だよ」 HBK「もう…IKMN君…(雌の目)胸のとこのクリームがベトベトして大変だったんだぞ…」 IKMN「その話はやめろよ照れ臭いから(赤面)」 OR「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑」 HRK「あ!私もう終電なんで帰らなきゃ!(新宿発10:30)」 IKMN「じゃあお開きにしましょうか。ちょっと俺とHBKは用あるんで」 OR「あっ…(察し)痛いですね…これは痛い(ハートブレイク)」 ''この後ORは道玄坂に消えていくHBKとIKMNを目にしてやけ酒をして泥酔後ハチ公前タクシーで帰宅して眠りに付きEND '' ''HRKは終電を逃しCHYに連絡し、マンションでお泊り回をしてEND '' &br; ----- ''985 : 名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2013/12/23(月) 00:29:34.25 ID:U/J3LLK8 [1/2回]'' HRK「クリスマス会ですよ!クリスマス会!」 OR「やっぱりホテル最上階の夜景が見えるレストランは料理がうまいな。味がしっかりとしていてそれでいて酒も美味い。シェリー酒はソラレをベースに使用したのかな?」 AKBNP「ワインを。シャトー・ムートン・ロートシルトの赤がいいかな。」 MK「ハニー…(雌の目)」 HBK「じゃあ皆でプレゼント交換、しよっ!」 OR「あっ、いいっすよ(快諾)HBKのプレゼントが欲しいから楽しみっすよ。」 HBK「えっ?飲み物こぼしちゃったから聞こえなかったぞ。」 OR「じゃけんくじ引きましょうね~」 OR「いっせーので開けますよ~開く開く、ヌッ!」 IKMN「うわあ…これは手作りのクッキー☆ですね…それにたまげたなあ。HRKさんが作ったのかな?」 OR「うっわ!手編みのマフラーやん!(関西人)やったぜ。(これはHBKのプレゼントですね…OR勝ちました!OR勝ちました!勝ちムードだな~今日は)」 HBK「HRKはアナスイの香水かー。」 OR「(なぜ、HBKの為に買ったのが渡らないんだ)」 HBK「自分は…あっ…ニクソンの限定モデルのクッソお洒落な時計…自分、すごい欲しかったんだ!」 IKMN「ありがとうございます(照)」 HBK「IKMNくん…(雌の目)」 OR「(ブッチッパ!)あ、IKMN、そのマフラーORのと生地一緒っすね。モテるから女に貰ったんじゃないっすか~」 IKMN「いや、この間HBKがくれて…今日作る奴の練習の為に作ったって言ってましたよ」 OR「たぶんこっちが練習分だと思うんですけど(名推理)」 ''この後IKMN君とHBKは下階のホテルの部屋に入りORは駅前の居酒屋で一人酒で酔いつぶれてEND '' ''そしてHBKは24日のアリバイ工作用の携帯電話をTKNに渡し「TKNの部屋で女子会だぞ!」というタイトルのブログの更新を頼みEND'' &br; ----- ''386 : 名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2013/12/27(金) 10:11:15.04 ID:vsMP0vbz [1/2回]'' HBK「HRK電話に出ないなー。IKMNくんがディズニーランドの年越しチケット四枚手にいれたから誘ったのに…仕事かな?」 HBKSS兄貴「彼氏でしょ。もうさTKN誘ってさ、その4人で行けばいいんじゃない?」 HBK「あっ…(察し)HBKSS兄貴、もしかしてTKNの事が好きなのか?(勘違い)」 HBKSS兄貴「そういうんじゃないんでぇ…いや別に好きじゃないよ(レ)」 HBK「とぼけちゃって(笑)それに親友のTKNとSS兄貴が付き合ってくれたら幸せだぞ!IKMNくんも入れてダブルデートとかしたいなあ!(無邪気)」 HBKSS兄貴「クゥーン…(子犬)」 -''387 : 名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2013/12/27(金) 10:15:25.55 ID:Qt76pq93 [2/3回]'' HBKIKMNSSのPはHBK以外には普通にモテてそう それでもHBK一途なあたり自分、涙いいすか? &br; ----- ''897 : 名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2014/01/01(水) 10:21:53.06 ID:gvceizlT [1/1回]'' OR「初詣イキますよ~イクイク!」 HBK「沖縄はそんなに神社が多くないから新鮮だな~」 OR「(それにしても振袖のHBKは可愛いなあ。結った髪もセクシーだし、告白の絶好のチャンスだぞ)」 HRK「ここの神社は縁結びにご利益があるらしいですよ!ご利益!」 IKMN「じゃあおみくじでも引きましょうか」 OR「小吉…普通だなあ。(恋愛運好調。あなたの事が好きな人が現れます…HBKかな?)」 IKMN「あ、大吉っす」 HBK「自分大凶引いちゃった…」 OR「これマジ?ウッソだろお前wうわあ…これは大凶ですね…ま、逆にレアだからクライクライ!ドンクライ!」 IKMN「そうだよ。あんま気にすんなよ」 HBK「でも…自分の恋愛運最悪で好きな人の気持ちがが離れていくかもって…自分、IKMNくんと離れるのやだ…」 IKMN「俺のおみくじには恋愛運絶好調で好きな人と幸せになれるって書いてあるからHBKのおみくじは外れだろ。じゃあその凶のおみくじは木にくくりつけて忘れよう。」 HBK「あっ…IKMNくん…(恋する乙女の目)」 OR「ピャッ!ピャッ!」 IKMN「これからさ、実家…帰るんだけどHBKも来ない?両親に会って欲しいんだ」 HBK「うん…」 OR「(OR死んじゃった、OR死んじゃったよ~)」 TKN「すいません。このお汁粉をおかわりお願い致します」 ''この後実家に帰ったORは親戚の彼女いないのかトーク攻め攻撃で疲労困憊しEND'' &br; ----- ''569 : 名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2014/01/08(水) 01:30:00.02 ID:+BYbUmGI [1/1回]'' OR「HBKはくさそう…っと(エンター)」 いつもの溜まり場 SS兄貴「じゃ、卍か~い」 HRK「乾杯ですよ!乾杯!」 HBK「ねえ…自分ってくさいかな…なんかネットで言われるゾ…」 SS兄貴「へーきへーき。大丈夫だって安心しろよ~むしろHBKの匂い嗅がせてください!」 HBK「あ、ちょっと憂鬱でぼーっとしてたから聞こえなかったゾ」 IKMN「おいおい。くさいわけないじゃん。響の体の隅から隅までに臭いとこなんかどこにもなかっただろ!」 HBK「あっ…IKMNくん…(雌の目)」 SS兄貴「馬鹿野郎俺は勝つぞお前!」 IKMN「前もそんな事言ってたろ?不安になるんならさ、これ俺から…」 HBK「これ…ブランドの香水…ありがとうゾIKMNくん」 SS兄貴「あああああああああ!僕を死刑にしてください!」 TKN「クゥーン…(子犬)」 OR「HBKはくさそうだけどかわいい…っと。(エンター)あいつはぼっちってはっきりわかんだね。デュフフwファンの俺が支えてやらなきゃ(義務感)」 &br; ----- HBK「よーし!二次会行くぞ~」 OR「おーいいじゃんいいじゃん。一次会じゃ済まさねーぞ今日は。シューデンになるまで焼くからな」 IKMN「じゃあとりあえずカラオケでも行きましょうか。」 HRK「う~わっほい!あの娘にもしもーあきたーら すぐに呼びーだーしてーーこーわーれるくーらーいに抱ーきーしめてえん~」 OR「得点良かったんだね。じゃあ、HBK、デュエット歌おうか(マジキチスマイル)」 HBK「えっ?何か言ったか?曲入れるのに夢中で聞いてなかったぞ。じゃあ歌うぞ」 HBK「まるでーかーなーしーみのかーけらーだわー」 OR「(悲しいなあ…)」 IKMN「HBKの好きなガンダムの曲じゃん。これいい曲だし歌ってるHBKすげーかわいかったよ」 HBK「冗談はよしてくれ(照)」 OR「まだ大丈夫(震え声)よし!ナウなヤングにバカウケのEXILE歌って空気を暖めてHBKを惚れさせたる!(池沼)」 IKMN「あ、この曲ハモると楽しいんで一緒に歌ってもいいですか?」 OR「あ、いいっすよ(表面上は快諾)」 IKMN「じゃあ俺TAHIROやるんでATSUSIお願いします。」 OR「(こいつ相当歌うまいな。OR恥ずかしくないのかよ?この変態)」 HBK「あっ…IKMNくん…(雌の目)」 OR「(大丈夫だってサビのORのパートで盛り返すから安心しろよ~)」 店員「おはよ↑お世話になってます。ポテトとロシアンたこ焼きとピザと醤油ラーメンと唐揚げお届けに参りました」 TKN「ありがとうございます。」 OR「駄目みたいですね(諦め)ほら、壊れてるよ。ORの歌声」 この後ORはロシアンたこ焼きに一発目で引っ掛かったり IKMNとHBKが見つめ合いながらバラードを歌ったり歌い終わった後キスする姿を見て 酒の量が増え、酔い潰れた結果カラオケボックスに泊まる羽目になりEND &br; ----- 523 名前:名無しくん、、、好きです。。。[] 投稿日:2014/01/21(火) 20:13:17.53 ID:1YHWJdso [4/9] HBTKです HBK「誕生日おめでとうだぞ!プレゼントのサーターアンダギーさ~!」 TKN「何か違いますね・・・私が欲しいのは」 HBK「え?なにそれは?」 TKN「HBKの処女でございましょう。(直球)はいじゃあケツをお出しなさい!」 HBK「(ケツを出す気も処女でも)ないです。」 TKN「は?(超威圧)ひょっとしてHBK・・・IKMN殿に食べられたのですか(怒)怒らせてしまいましたねぇ!わたくしの事ねぇ!」 HBK「やだよ・・・zTKNとレズなんて・・・(嫌悪) TKN「女の穴は一つではないから(至言)じゃあケツの穴の方の処女を奪って差し上げますオルルァ!」 バァン! AZS「TKNちゃん・・・ギルティ。MKTちゃんには不意打ちされてしまったけど今度こそレズを処刑しなくちゃ(使命感) HRK「ケツノアナカクチョウサレルノモウイヤダヨ・・・タカネサンモウテイコウシテモムダデスヨ!!(精神崩壊)」 FFTKN「ああ!もっと突いてくださいましオルルァ!!」 AZS「嘘・・・私の手を軽々と・・・飲み込んで!?(恐怖)」 FFTKN「ホッ、ホアー!オケツの穴がおまんこになってしまいます!!AZS嬢も快感を共有しましょうか、それじゃあ(吸引)」 AZS「え、何この吸引力は・・・・アッーーーーーーー!!!」 FFTKN「私のケツの穴の吸引に勝てるワケないでございましょう!あぁ^~MKTに開発されて全然ゆるケツになっております^~」 HBK「HRK大丈夫か?よしよしいい子だぞ^~もう怖いOBSNはいなくなったからな^~」 HRK「あっ・・・(雌の目)HBKちゃん大好きなんじゃあ・・・・」 ~漁夫の理を得たHRKさんはHBKと幸せながなはるをして終了~ &br; ----- 648 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2014/01/23(木) 00:01:08.53 ID:VmaOKasL [1/3] KMOT「ちょwwwHBK臭そうwwwいや臭いwwwww(確信)」 KMOT「HBK臭すぎぼっちすぎクソワロタwwwwwwやめたくなりますよ~プロデューサーwwwww」 HBK「・・・ハァ・・・」 IKMN「いいからメシでも行こうぜ。おごってやるからさ、元気だせよ」 HBK「うん・・・ジュンジュワー」 KMOT「NTRSSとかほんとクソつまんねえから(迫真)やめろって言ってんの。わかる?」 ''どう考えても自業自得なんですがそれは'' &br; ----- ''659 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2014/01/23(木) 03:27:47.75 ID:xdugFH4A'' HBK「(また臭いって言われたゾ…)」 HBK「(本当はIKMN君も我慢して…)」 IKMN「HBK?HBK~?」 HBK「(優しいIKMN君の事だからきっとそうに違いn…)」 IKMN「HBK!」HBK「!」 IKMN「今日は大事な話をしようと君を呼んだんだけど…さっきから上の空だし、休んだ方が良いんじゃないか?」 HBK「大丈夫、大丈夫ヘーキヘーキ(まさか別れ話⁉)」 IKMN「この前のステージ見たよ!凄く輝いていたよ!HBKはどんどん売れっ子になっていくね!本当に凄いよ!俺とはまるで釣り合わないよな…」 HBK「(やっぱり!)嫌…いy」 IKMN「だから俺も君に釣り合う男になるように努力する。これ、今日発表されたんだ(超大手企業内定)。必ず君を幸せにするから、これからは結婚を前提にお付き合いして欲しい。君の輝く姿と同じくらい輝く自分になるから。これからもよろしくお願いします。」 IKMN「ちょっと臭過ぎたかなハハ…」 HBK「(ジュン!ジュワァ…)」 ''偶然を装って挨拶しようと影に隠れていたORはそのまま踏切に飛び込んでHAPPY END'' &br; ----- ''381 : 名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2014/01/30(木) 00:12:55.78 ID:C014on60 [1/1回]'' IKMN&HBK「高校生二枚をカップル割で。」 HBKSS兄貴「アォン!オォン!」 HRK「私達も二枚をカップル割ですよ!カップル割!」 HBKSS兄貴「ないです。(冷静)社会人一枚と高校生一枚で」 HRK「クゥーン…(子犬)」 店員「ポップコーンLサイズにホットドッグにナチョスにドリンクLかしこまり!」 TKN「(完食)しようと思えば」 &br; ---- 266 :名無しくん、、、好きです。。。:2014/02/07(金) 22:17:14.64 ID:VsF8DpZJ 初ソチ五輪です IKMN「週末皆でスノボ行きませんか?行きましょうよ?」 OR「いいねぇヤりてえよお~じゃあ俺、レンタカー屋でハイエース借りてくるから」 HBK「ゆ↑き↓積もってるじゃん~寒いと思ったぞ~自分スノボ初めてなんだよなー」 OR「やっぱり新潟の雪はいいな。雪質もしっとりとしていアイスバーンにならない。すっきりとした雪だ。」 IKMN「自分、ちょっとリフト乗って一滑りいいすか?申し訳ないんすけど素人組に教えてあげてもらえないかなって…」 OR「おかのした」 HRK「ヌッ!(どんがら雪だるま)」 HBK「HRK経験者なのに何やってんだよ~(笑)」 OR「ふざけんな!(声も迫真)人の転倒笑うのはマジでNG。他人にぶつかるよりこけるのがマナーだから。それ言われてるから。」 HBK「う~(半泣き)ご、ごめんHRK…」 OR「ま、ええわ。許したる。じゃけん体重移動とエッジの使い方覚えましょうね~」 HBK「うん!」 OR「(HBKのウェア!姿もかわいいなあ…まるで天使みたいだあ…今日はだいぶポイント稼いだし馬鹿野郎俺は付き合うぞお前!)」 IKMN「あっどうもすいません~つい夢中になっちゃって~」 OR「IKMN君もスノボうまそうやでホンマ」 IKMN「冗談はよしてください(照)じゃあ今度は俺が教えますね」 HBK「あっ…IKMNくん…(雌の目)」 IKMN「じゃあ俺と向かい合って。そのまま俺の肩に手を置いたまま滑るからずっと俺を見ててくれ。こうすると転ばないんだ。」 HBK「うん…ずっと見てる…(女の目)」 OR「うわあ…これは恋人滑りですね…なんなんだこれは…たまげたなあ。先輩HBK唇を突き出しましたよ。やっぱIKMNの事好きなんすねえ。」 TKN「やっぱり…寒いスキー場ではラーメン(至言)あとカレーおかわりで。」 その後やけになってリフトで上級者コースに行って滑ったら転倒。そうすると雪がどば~っとわしの顔にかかってきた。もう顔中雪まみれや。 やけになったORは子どもコースでそりで滑るという幼児退行行為に熱中しEND その後AKBNPはさらに上のロッジで刺客に襲われたところ断崖絶壁からスキージャンプして ユニオンジャックのパラシュートを開き逃走に成功しOP &br; ------ 138 :名無しくん、、、好きです。。。:2014/03/04(火) 00:47:38.47 ID:atf7tmH/ HRK「仕事で付き合いのあるAKさんの結婚式に出席ですよ!結婚式!」 HBK「あれ?HRKは制服か?自分もレンタルのドレスじゃなくて制服でよかったかな…」 OR「(ああ^~HBKのドレス姿たまらねえぜ。大人っぽいHBKはもう気が狂う程かわええんじゃ。)」 TKN「制服…なんの事でしょう(すっとぼけ)」 IKMN「じゃあそろそろ着席しますか」 OR「あっ…AZSさんとKTRさんと同じテーブルじゃん…話したくねえなあ…(他人の結婚に)敏感ふとまら君だもんなあ…」 OR「ぬわ~んKTRさん達の愚痴の相手疲れとわぁ~ん!」 HBK「ねー花嫁さんキレイ(女子特有の決まり文句)だったねー」 OR「俺はHBKのウェディングドレス姿の方がもっと綺麗だと思うよ(ぶっぱ)」 HBK「えっ?新郎友人が盛り上がってて聞こえなかったぞ(UMHRブロッキング)」 OR「ゼッテーHBK彼女にするまで諦めねー!(鋼の意思)」 HBK「あ、そうだ、IKNNくんさっき自分達が式にいた時他の女の人にチラチラ見られてたでしょ」 IKMN「いや…そんな事…」 HBK「嘘つけ絶対メアド聞かれてたぞ」 IKMN「いい加減きずけよ おれはHBKだけなんだよ。わかるか?お前以外の女に「好きになられても」メリット無いってきづけよ。あぁ!? 」 HBK「でも…」 OR「(涙腺が)広がりそうです…俺もHBK以外は目に入らないんだよ!(一転攻勢)」 HBK「えっ?ORくん何か言ったか?HRKがこけたのに気を取られて聞こえなかったぞ。」 OR「このまま行けば…OR死んじゃうかもしれない(とろろ蕎麦)」 IKMN「メアドとか聞かれても断ったから。俺には世界一大切なHBKがいますって言ったよ。」 HBK「あっ…IKMNくん…(雌の目)」 この後HBKが二次会のブーケトスでブーケをゲットして意味深な視線をIKMNくんと交わしてるシーンを見たORは 帰りにやけ酒し、新品のスーツが汚れるわ引き出物を盗まれたり散々な目に会いEND &br; ------ 349 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/04/01(火) 02:06:48.52 ID:LY45BVWU ホモマス再開延期に怒りのHBKIKMNSSです HBK「TKNに触られてからちょっとだけ楽になったゾ…でもしばらくは許してあげないんだから!(IORNリスペクト)」 OR「おっ大丈夫か?大丈夫か?そろそろ仕事いくどー」 HBK「あっORさん…?(キョトン顔)あれ?今日はHBKSS兄貴じゃないのか?」 OR「休日中よ、でもさっき予定確認の電話したら今新橋のゴミ捨て場で寝てたって言ってたんだよなあ…(同情)」 HBK「せっかくHRKといい雰囲気だったのに勿体ないぞ(勘違い)お酒飲み過ぎなきゃ結構かっこいいのに…(付き合うとは言ってない)」 OR「涙がで、でますよ…(OJSN特有の涙腺)」 OR「個人的に応援はしてるけど、マスコミには十分気をつけてくれよな~頼むよ~。ウチの大事なお姫様だからね(ウィンク)」 IKMN「ハハハ…(スルー)」 OR「オォン…(悲哀)」 IKMN「じゃ、行こっか」 HBK「うん…(雌の顔)あっ…(勃起)」 IKMN「時間もないし…早速しちゃおうか」 HBK「あああダメダメダメ!嫌われちゃうッピ!」 IKMN「ファッ!?いなりがついてるやん!いなり付いちゃったの?展開の中の中で?」 HBK「も、もうお嫁に行けないぞ…(半泣き)」 IKMN「……いいよ!来いよ!俺が迎えてやるよ!(男気)」 HBK「IKMNくん…!(挿入)」 IKMN「迎えるってそういう意味じゃな…アッー!(伝統芸能)」 HBK「IKMNくん!中で出すゾ!」 ケツを開発されたIKMNくんはお返しとばかりにHBKのケツも開発し、二人はより一層中を深めたものの 翌日からRYが何かを感じ取り、IKMNくんをホモマスワールドへスカウトして終了 &br; ------ 428 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/04/01(火) 22:45:03.46 ID:9BFgqm9A OR「今日はエイプリルフールなんですよ(暗黒微笑)」 HBK「はいさーい!」 OR「(ORはエイプリルフールにHBKと仕事をする。用意していた完璧な計画を実行するために…事務所に響き渡る渾身の告白)」 HBK「今日はエイプリルフールだな!TKNは四月馬鹿って言ってたぞ」 OR「HBKの事が好きだったんだよ!(直球)」 HBK「何言ってんだよ(笑)」 OR「(エイプリルフールの嘘に見せかけてマジというギャップを狙った告白…よし!これでHBKも落とせるな!)」 HRK「みんな大変だよ!KTRさんが結婚ですよ!結婚!(純真)」 HBK「いやそれ毎年恒例の自虐ネタじゃん…あっ…(野獣の眼光)そうだ。実は自分もORくんと付き合うんだー」 TKN「えっ…(傷心)」 OR「(ファッ!?やっと…HBKと恋人になれるんやな…)」 HBK「なんか皆涙目になってない?…なんて付き合ってるってのはうそだよ。ORくんの告白の振りしたネタ振りは上手かったぞ。」 OR「やっぱりな(レ)」 IKMN「どうもこんちわっす。」 HBK「あっ…IKMNくん…(雌の目)」 OR「いかん危ない危ない…(レ)」 IKMN「HBKきらい」 HBK「う~(涙目)」 IKMN「うそだよ」 HBK「IKMNくん世界一きらい」 IKMN「俺もHBK世界一きらい」 HBK&IKMN「うそだよ」 OR「オトゥーサン…オトゥーサン…」 二人の絆を見せられたORは死にたくなるもAMから送られてきたCHYがFカップになったというコラを見て吹き出しEND &br; ------ ''77 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/05/05(月) 17:52:57.30 ID:PUY0egaE'' IKMN「今度皆でディズニーランド行きませんか?行きましょうよ?」 OR「あ~いいっすね。じゃけんいつものメンバーに声掛けときますね~」 OR「いや~朝六時集合きついっす(素)」 HBK「チカレタ…」 HRK「ディズニーランドは開演直後が一番空いてるんです!開演前に並んどくのが通。それ一番言われてますから(ガチ勢)」 IKMN「お待たせ!ビッグサンダーマウンテンのファストパス取ってきましたけどそれまでスプラッシュでも行きませんか?」 TKN「すいません。このチュロスを一本。」 OR「(五人だから3:2でORとHBKが隣で最後の落下時にHBKが俺に抱きついてきますね…よし!)」 HBK「HRK最後の写真の時に前のめりになってるぞ~」 OR「なぜ、ORが3の方なんだ。うわあ…この写真は最後の落下の時にHBKがIKMNくんと手を恋人繋ぎしてますね…たまげたなあ。」 IKMN「あらかた回って疲れましたね~」 OR「足がねぇ…パンパンだよ。もう夜だけどHBKの隣の席はIKMNくんかTKNに取られてああもう最悪…(レ)」 TKN「このアイスを。」 OR「自分が幼稚園児の時ミッキーの形のアイスがあってぇ~なんかそれがおいしくて八個食べて下痢したみたいな(トーンダウン)」 HBK「えっ何それは(ドン引き)お、エレクトリカルパレードが来たぞ!」 OR「電飾に照らされて無邪気はしゃぐHBK…いい雰囲気だ…(恍惚)」 TKN「うん、熊が作ったというカレー、おいしい!」 OR「こうなったらHBK落とす為の奥の手使っちゃうよ?使っちゃうよ?」 HBK「夜のメリーゴーラウンドってライトアップされてすごい綺麗だな!」 OR「(花火の中このライトアップされたメリーゴーランドに乗ってるとこで告白…いいじゃんキレイキレイ)HBK…お前の事が好きだったんだよ!」 HBK「え、空飛ぶダンボに乗ってはしゃいでる子供の声に夢中になって気づかなかったぞ。」 IKMN「今日は今までで一番楽しかったよ。やっぱり…好きな人と来るのが一番かな」 HBK「あっ…IKMNくん…(雌の目)」 ''その後ORは花火の中シンデレラ城をバックにキスをする二人を目撃しやけになりコーヒーカップに乗って回転させまくり酔ってEND'' ''帰りのゲートで一人ディズニーを満喫してイクスピアリで飲んで帰ろうとする様子のKTRさんを見なかった事にして裏END'' 78 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/05/05(月) 17:58:34.33 ID:PIwl1fI6 久しぶりの5馬鹿SSいいゾ~コレ 懐かしの一行HRKさんに涙が出、出ますよ… &br; ----- ''178 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/05/15(木) 19:39:34.31 ID:jyD8nC3D'' ''最終回ですが初投稿です'' IKMN「HBK!俺と結婚してくれ!」 HBK「あっ…IKMNくん…(雌の目)」 OR「あああああああああああ(発狂)」 HBK「はいさーい!今日も頑張ろうな!」 OR「ファッ!?そうか…HBKの結婚のショックで酔いつぶれて事務所で寝たな(分析)」 HRK「疲れてそうですけど大丈夫ですか?(聖女)」 OR「あれ?HBK結婚指輪してないやん!ラブラブだと思ったから諦めたの!どうしてくれんの俺の気持ち?」 HBK「自分が結婚!?ウッソだろORくん!笑っちゃうぞwwww」 OR「嘘付け絶対IKMNくんと結婚してるゾ」 KTR「IKMNくんって誰だよ?ORさんのか↑れ↓か?(食い気味)」 OR「えっ…何それは…」 HBK「それに自分結婚とかそれ以前に男の人とそういうの無いし…(照)」 OR「うわあ…これは悪夢にうなされてたオチですね…何なんだこれは…たまげたなあ…」 HRK「今日も皆で頑張りましょうね!目標はドームですよ!ドーム!」 OR「お、HRK気合入ってんじゃ~ん。よう言うた!それでこそHRKや!」 HBK「トップ取っちゃうよ?取っちゃうよ?」 OR「よし!じゃあHBKとHRKジャージ出せ!レッスンぶちこんでやるぜ!」 ''ORはSランクになったらHBKに告白する計画を立てEND'' 今までうんこの擬人化みたいな激寒文でスレ汚した事許して! 僕はHBKもHRKも大好きです。それだけは伝えたかった じゃあ俺、インストール終わったんでHBKプロデュースするから(棒読み) 180 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/05/15(木) 19:46:40.82 ID:Ywu0qmrn 申し訳ないが安易な夢オチはNG ていうかこのSSシリーズでHRKさんもヒロインだったのか…(困惑) &br; ----- ''924 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/05/19(月) 10:12:10.37 ID:LyXiBRyh'' ''初OFAのGNHRコミュです'' HRK「ORさん!HBKちゃんと今犯かし作りで競争してるんですよ!」 OR「え、なにそれは(ドン引き) HBK「HRKに犯かしの作り方を教えてもらってから二人でヤりあってるんだゾ、HRKに教えてもらってからIKMNくんとのSEXもバッチリさー!(唐突なバイセクシャル宣言)」 OR「楽しそうだねー!ORも混ぜてくれやー(ゲス顔)NTRですよ!NTR!」 HRK「それじゃあ私がORさんに教えてあげますか!しょうがねえな~(孫悟空)」 OR「オォン!?誰がHRKがいいっつったコラァ!?CHANGEだよ、おう」 HBK「申し訳ないが自分はIKMNくんとHRK専用ビッチだからNGだゾ、あっそうだ(唐突)TKNがAIMS2Pのアナルを完全崩壊させたから新しい肉壺を欲しがってたゾ」 OR「フザケンナヤメロバカ!(恐怖)」 TKN「OFA版のOR殿になってからええアナルですねこれは…(恍惚)AIMS2Pの下郎のようなトロマンとは違う、ハッキリと分かるのですね…ハイじゃあケツを突き出しなさい!」 ''~ORはTKNにお花畑満開アヘ顔M@STERPIECEにさせられて終了~'' 925 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/05/19(月) 10:16:01.93 ID:6a2IzGsg これはマスターピースですね… いいSSやこれは &br; ----- ''175 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/06/05(木) 13:22:34.97 ID:JQ7CI5E/'' ''初四角関係です、SP世界線ベースです'' SPやってないホモ達の為にSPのHRKED準備しておいたから… AKBNP「最近HBKがぼっち、くさそうという風評被害ですっかり自信を無くしている。IKMN、HBKのプロデュースには恋人感覚でPするように。」 HBK「IKMNくんと初Hしちゃったゾ…IKMNくんに自分の処女を捧げられてあっ、やっと…自分はIKMNくんの女になったんやなって… もう我慢できないゾ!今日の夜もIKMNくんを夜這いしてびっくりさせたる!」 ー夜ー HBK「あぁもっと突いてくれゾオルルァ!///IKMNくんが自分を愛してくれてるのが見える見える、太いゾ///」 IKMN「…(たとえAKBNP様の命令とはいえ好きでもない女を抱くのはさすがに気が引ける…)」 ー翌日ー SS兄貴「あーつまんね、ノリとはいえHRKといい雰囲気になっちゃったよ、HRKをIU優勝させたらAKBNPが961から来たHBKをPさせてやるって言ってたのにIKMNのせいで続投かよォ!?どうやらIKMNとは恋仲みたいな感じだし…HBK…HBK…(届かぬ思い) IKMN「…(あれが噂のIU制覇の2人か…)」 HRK「ORさん!これからもずっとPしてくれるんですよね///今日はレッスンを力いっぱい、死ぬほどでお願いします!(白豚)」 SS兄貴「オォン!?Aランクアイドルの癖にレッスンも1人で出来んとかほんっっっま使えん!、お前死にたいのか?(ヒゲクマ)」 HRK「ファッ!?ふえぇ…」 SS兄貴「じゃ、OR営業行って直帰するから、そのままメソメソ泣いてたら貴方にはORの担当から外れてもらおっか、じゃあ」バタン! HRK「やだ…やだ…ORさんに捨てられるのやだ…」 IKMN「は?(威圧)SS兄貴の態度はいくら最初からの担当アイドルに対しておかしいよなぁ!?(義憤)AKBNPに言って流石に変えてもらわなきゃ(使命感)」 HRK「やだ!」 IKMN「ん?」 HRK「ORさんは自分の事を考えて怒ってるって…Pとして私が恋心を抱かないように振舞ってるってはっきりわかるんですね…でもだからORさんの事がイケナイ事だと分かっていても好きなんですよ!(唐突な告白)」 IKMN「あっ…(雄の目)」 ''~4人は愛憎の運命が回り始めEND~'' 設定導入だから今日は、この辺にしておきます(たれぞう)続きはまた今度書きます &br; ----- ''628 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/06/09(月) 20:16:04.75 ID:Ra0fRnUf'' ''王道を征くすれ違いHBKIKMNSSです'' IKMN「HBKへの交際一周年記念プレゼントどうすっかな~ORもな~・・・ ん?おまえAKDKか?女の子のプレゼントで困ったときにぃ・・・RYくんに聞けばいいじゃないって!」 RY「あ、IKMNさんごぶさたじゃないっすか!わざわざプレゼント用意するってはえ~すごいIKMN・・・ぼくもIKMNにしてくれたらいっしょに選んであげるよ?」 IKMN「あ、いいっすよ、一人の少年を一からIKMNにするなんて初めてだから楽しみっすよ」 事務所 IKMN「まず、IKMNの基本の男気から教える」 RY「おっすおねがいしまーす」 IKMN「まず、ORがお手本を見せる。しっかり返事(復唱)をしろ!」 扉の前 HBK「今日はIKMNくんとの交際一周年だぞ!プレゼントも用意してきたし・・・よし! はいさ『おまえのことが好きだったんだよ!(男気)』・・・って今のはIKMNくんの・・・? まさか他の女の子に・・・いや絶対ちがうぞ・・・でも・・・もしかしたらと思うと怖くて扉を開けられない・・・今日はかえるぞ・・・」 629 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/06/09(月) 20:16:39.97 ID:Ra0fRnUf デパート HBK「事務所には入れなかったからここで時間をつぶすぞ・・・そういやプレゼントを買ったのもこ↑こ↓だったなぁ・・・ん?」 IKMN「いまのプレゼントいいんじゃない?」 RY「(店員に)声かけにいきますか?」 HBK「あ・・・(察し)やっぱりIKMNくんにはこんなくさくて動物みたいな自分よりあんなかわいい彼女が似合うんだぞ・・・」 IKMN「買ったぜ。ってHBKなに泣いてんすか!やめてくださいよ本当に!」 HBK「うっ・・・うっ・・・IKMNくん・・・その彼女とお幸せにだぞ・・・では諸君サラダバー!(号泣)」 IKMN「お、まてい(江戸っ子)HBKこれはなRY「ふざけてんじゃねえよてめえ!だれが僕のこと女の子あつかいしていいっつったオラァ!」 HBK「!」ピタッ え、RYくん・・・?あ・・・(理解)」 IKMN「RYクンニはプレゼントえらび手伝ってもらってただけってそれ一番いわれてるから、はい、プレゼント、全然壊れてないよ、HBKの気持ち」 HBK「あ・・・(感動)じ、実はじぶんもだぞ!はい、IKMNくんにも!」 IKMN「うれしいなぁ・・・あ、そうだ、この包装紙をこーしてあわせると」 HBK「あはっ☆ハート」 RY「あー・・・あんたたち本当に仲いいわね~」 後日 HBK「うぎゃー!中のプレゼントが男の子が好きそうなもの(意味浅)ばっかりだったぞ!IKMNくんはそーゆう目で自分をみてるのか!」 IKMN「ファッ!?RYくんが好きっていったものばかりいれたのに・・・これもうわかんねぇな」 HBK「RYくんが好きなものっていったらそういうものになるだろ!いい加減にしろ!」 RY「だめみたいですね(呆れ)」 ''二人は幸せなTDNも食わない痴話喧嘩をして終了'' &br; ----- ''255 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/07/12(土) 09:48:10.71 ID:rVPLF/tD'' ''HBKと同級生という設定で初堕天使挑戦です'' ~放課後の誰もいない教室~ OR「あー、今日もHBKちゃんかわいかったな。早く帰ってオカズにしなきゃ(日課) ん?」 体操着入れくん(見とけよ見とけよー) OR「クォレハ…ハァ~~~~(クソデカ深呼吸) HBKちゃんの臭いが鼻の中いっぱいに広がって…OCです(フル勃起)」 HBK「なーにやってるんだORくん…」 OR「ファッ!?HBKちゃんいつの間に…すいません許してください!」 HBK「ふーん、ORくんってそういう趣味があったんだ…そういえば普段から自分のことチラチラ見てるよな?(因縁)」 OR「いや見てないですよ(大嘘)」 HBK「とぼけちゃって(小悪魔スマイル) ORくんのここ完全に先走ってるじゃんアゼルバイジャン」 OR「お前人のモノ♂を…そんなにニギニギしたらあっという間に果てちゃうだろ!イっっっちゃっっ…ファッ!?」 HBK「イかせてもらえると思ったの?そんなんじゃ甘いゾ(嘲笑) イッたらこのことクラス中にバラしちゃうぞ?」 OR「なんてことを…あーーー無理無理無理!無理だって…」 HBK「必死に耐えてるORくんの表情すっげぇーかわいい~(ドS顔) じゃあふぉれ(尺八)」 OR「ヌッ!(即射)」 HBK「あっ、ふ~ん…すっごい匂いしてる、ハッキリわかるゾね」 OR「すいません、許してください!なんでもしますんで!」 ''その後ORは卒業までHBKに射精管理されて終了'' 最後の方のいい加減さはナオキです… &br; ----- '' 435 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/07/14(月) 11:54:49.08 ID:5jZTMf9j'' 地獄に堕ちたHBKにHRKさまが言った。 「今からHBKちゃんに三つの罰を見せてあげるね。その中から一つを選ぶことができるよ」 一つ目の罰では、マゾMKTが鎖でつながれて鞭で打たれていた。 二つ目の罰では、KTRが火あぶりにされていた。 三つ目の罰では、TKNがIKMNくんにフェラをされていた。IKMNくんは美形で、巧そうだ。 HBKは迷わず三つ目の罰を選んだ。 HRKさまはうなずいて、フェラをしていたIKMNくんの背中を叩いて言った。 「お疲れ様です。代わりのHBKちゃんが見つかりましたよ」 &br; ----- ''440 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/07/14(月) 12:28:52.56 ID:e/RqSS6R'' 東京に上京するある女性がいた。 女性ははじめての上京というだけでものすごく緊張していた。 そんなある日、出張を終えて沖縄に帰ってきた先輩に相談をしてみた。 すると先輩はこう言った。 「東京は面白いし、いいところだよ。だけどこれだけは気をつけろ」 女性は耳を傾けた。 「向こうはレズが多いからな。お前みたいな色黒ポニテは大人気だ。ワッハハ!」 さすがに女性もその話に 「出発前に勘弁してくださいゾ~」 そんな不安な後輩の顔をみて先輩はある秘策を教えてくれた。 「もしレズに絡まれたらこう言え。アイアムエイズ。つまり自分はエイズだと言えばいい。そしたらみんな諦めるさ」 その言葉を受けて女性は東京へと上京した。 そしてある日のこと女性は事務所のトイレに入った。 ドアを開けようとすると… (バサッ) 突然、大きな白人女性に後ろから抱きつかれた。 するとその白人女性は 「あなたは素敵ですね。とても美しいです。」 と、照れくさそうな声で言った。 やばい!レズだ!その言葉に凍りついた女性はあの先輩に教えられた秘策を思い出し、さっそく実行した。 「アイアムエイズ」 その言葉に白人女性は一瞬戸惑っていたが、すぐさま女性を強く抱きしめて、彼女の耳元にそっと語りかけた。 「わたくしもです」 &br; ----- ''232 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/07/26(土) 04:58:32.41 ID:Pp4Ji7Nj'' KMOT「くさそう、ぼっち、偽乳」 SS兄貴「おっHBK大丈夫か大丈夫か?」 HBK「自分AIDLだから…救うのがお仕事だってはっきりわかんだぞ(女神)」 SS兄貴「ほぇ~すっごい健気、じゃあここ↑↓に指輪あるんだけどもらってかない?」 HBK「え、なんだって?(難聴)」 IKMN「なんだHBK辛そうだな…何でも相談してくれよ」 HBK「あっIKMN君…(雌の顔)本当に救いを求めてたのは自分だったんだな…(堕天)」 ちょっとまってこれIKMN教の流れじゃない? IKMNが世界を導いてくれる(確信) 233 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/07/26(土) 06:45:34.34 ID:Vww2RRk5 もうさ、IKMNくんがOFAPになってORは糞ザコNTR負け犬野郎になって終わりでいいんじゃない?^ ^ 234 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/07/26(土) 06:55:41.40 ID:G9qr//Te そうだよ(便乗) ありきたりの難聴ENDぐらいじゃあKMOTの自己批判甘えんだよ KMOTはHBKに徹底的に罵倒されてIKMNくんとのSEXを実況プレイされる感じでIKEA KMOT死ね(自虐) 235 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/07/26(土) 07:33:42.82 ID:aPBRJs6e ~>>234 AZS「そんな周りくどい手順取らなくていいからさっさと死んでくださいホイ~」 &br; ----- ''104 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/09/13(土) 21:11:02.03 ID:7cA5f0HK'' ''初女神HBKSSその2です '' 女神HBK「この前HRKと一緒にKMOT救済しようとしたらHRKのドジで犯されてダメみたいだゾ・・・(落胆)気を取り直してやっぱTKN!」 女神TKN「あーめんどさいですねマジで。HBK、KMOTなど下郎はAIMS2PみたいにパパパっとTNPぶっ刺して奴隷にしてオワリッ!」 女神HBK「あのさぁ・・・じゃあペットのKMOTの檻開けるからTKNはよーく警戒しとけよ?(前回のトラウマ)」 ガココココココココ(迫真) デブKMOT達「あー・・・・・あー・・・・CHY様CHY様・・・」 女神CHY「あらGNHさん達、そこは私担当のKMOTスペースよ。GNHさん達もデブに興味あったのかしら。まぁなんでもいいですけれど。」 女神HBK「え、なにこのとんこく豚ダブルアブラマシマシ胡麻ラー油共は(ドン引き)」 女神TKN「ああああもうやだあああああああああ!!!デブは恐いのです!OOTMきらいOOTMきらいOOTMきらいOOTMきらい!!!!!!(トラウマ) ゼッテェー許しません・・・ケツ穴犯すぞ・・・犯すぞ・・・(殺意の波動)」 デブKMOT達「TKN・・・TKN・・・オッパイ・・・デカケツ・・・犯す・・・ハッハッハッハッハッハッハッハ(迫真)」 女神TKN「アッーー!!!(2穴挿入)このデブP達おかしい・・・脂肪で私のTNPがアナルに到達・・・しない!?しかも太いのがぁ♪気持ちいいっ・・・♪ しかしっ・・・♪私はデブのTNPなどに絶対に屈しません!・・・♪(フラグ)」 女神CHY「SJUさんも初めてにしてはなかなかに耐える精神力だな(ノンケ語録)でもGNHさんはソッチで即堕ちしてるけど大丈夫なんですかね・・・?」 女神TKN「は?(動揺)」 女神HBK「こいつらIKMNくんのより太スギィッ・・・・♪ああ、体重差で種付けプレスから逃れられない!!!・・・♪(雌の目)」 女神CHY「私好みにTNPも体型も改造したからま、多少はね?あぁ^~みんなで脂まみれになろうや。」 ''~その後デブKMOT達のラードマシマシの精液で魔力を貯めたHBKとTKNはデブ達もソドムの炎で脂肪を一片も残さず焼き尽くして終了~ '' &br; ----- ''206 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/09/30(火) 18:41:07.53 ID:7Yk/nmW3'' HBKは激怒した。必ず、かの邪智暴虐のKMOTを除かなければならぬと決意した。 HBKには渋谷がわからぬ。HBKは、沖縄のAIDLである。歌を歌い、動物と遊んで暮して来た。 中略 HBKは腕に唸をつけてTKNのTNPを殴った。 「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。 中略 ひとりのIKMN君が、緋のマントをHBKに捧げた。HBKは、まごついた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。 「HBK、あなたは、まっぱだかではありませんか。早くそのマントを着ると良いでしょう。この可愛い殿方は、HBKの裸体を、皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのです。」 AIDLは、ひどく赤面した。 太宰治 207 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/09/30(火) 18:53:57.14 ID:0XDitLaI 邪智暴虐のKMOTっていったいどんなことしたんですかね…? 208 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/09/30(火) 19:03:17.10 ID:hgvu0JIa PRPT派みたいにIKMNを弾圧したんでしょ(適当) &br; ----- ''910 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/10(金) 20:50:57.16 ID:FV21B6gL'' ''初飼育されるKMOT達です'' アナウンス「今日はHBKさまの誕生日です。HRK様がケーキを焼き上げる為、同志のKMOT諸君に置かれましては2倍量の精液を提出してください。」 KMOT・A「なんだここは!?フザッケンナ!ゼッテェーここから脱走してやる!流行らせコラ!流行らせ!」 CHY「KMOT同志、絶対にこの施設から逃れることはできないってそ一言。まぁ暴れてもなんでもいいですけれど。」 KMOT・B「ヤメロォ!ヤメロォ!(本音)うわあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ア”ッ・・・・・・」 TKN「実にイキのいいKMOT達ですねこれは・・・(恍惚)私がOTNPミルクの出を良くしてあげなくては(使命感)」 KMOT・C「やめろォ・・・アッーーー!アッーーーー!アッーーーーー!」 HBK「HRKァ、こんなにキモオ太達に無理させちゃったら精神こわれるゾ・・・ちゃんとフェラで出してあげた方が良くないか?」 HRKさま「そんなんじゃ全然必要な生クリームの量になんないんだよ・・・コラ!TKNさん味見しちゃダメですよ!」 AKTK記者「ついにHRK教の闇を押さえたゾ・・・公表しなくちゃ(使命感)」 YYI「ん?今精液拠出したいって言いましたよね?AKTKさんもはようHRK教徒になりましょー!」 AKTK「しまっ・・・うわあああああああああああああっ・・・・・・」 HBK「うぅ・・・やっぱこの誕生日ケーキ生臭いゾ・・・やっぱ完食なんて無理無理無理!」 HRK「ダメだよ。教徒さん達を10人ぐらい潰したんだからちゃんと召し上がって頂かないと。はいあーーん。あーーーーーーん!」 ''~こうして誕生日にKMOTケーキを食べたHBKはHRK教天使にふさわしい魔力を身につけEND~'' 911 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/10(金) 20:59:14.70 ID:FZMLuMOG 段々KMOT飼育HBKシリーズのマジキチ度が上がって来てるんですがそれは大丈夫なんですかね…? 精神を加速させろ(ちんシュ) &br; ----- ''926 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/10(金) 22:47:39.59 ID:jKQja4Ql'' ''界王さまがあの世から一日だけ生き返らせてくれたので初投稿です'' IKMN「覚えてるかな?ここ俺が最初にHBK告白した場所だよ。もう一回言うよ。HBKの事が今でも好きなんだよ!」 HBK「あっ…IKMNくん…(雌の目)薬指に指輪…あっ(察し)最高の誕生日プレゼントありがとう…」 OR「ああああああああああああああ!もうやだぁぁぁぁ(デスボイス)」 RTK「ORさん起床ォ!起きろ!仕事中に昼寝して絶叫とかかなり挑戦的じゃない?死にたいんですか?」 OR「また夢か壊れるなあ。今日HBKの誕生日会あるんですいません許してくださいそれかでは何でもしますから!」 OR「HBKの誕生日…祝いますよ~今日は~誕生日会で喜ぶHBKの笑顔を想ってボクの気分はウキウキなのら!」 HBK「ありがとナス!」 OR「じゃあジュースで卍解~」 HRK「ケーキですよ!ケーキ!じゃあ…ロウソク消してもらおうかな!」 OR「(HBKのロウソクを息で吹き消す顔がセクシー…エロいっ!告白やっちゃいますか?やっちゃいましょうよ?その為のセッティング?あとその為のプレゼント?)」 HBK「ありがとナス!東京で出来た765の仲間にこんなに祝ってもらえるなんて嬉しい…嬉しい…」 OR「さあ。告白シーンの始まりや。ORがじっくり告白したるからな!あ、HBKさんじゃないっすか。どうもお疲れ様です。(ヘタレ)」 HBK「ORくん今日はどうもありがとう!すげえ嬉しかったぞ~」 OR「いや、そんな全然。HBKくんはファミリーみたいなもんやし。…ファミリーから恋人になれませんかね(小声)」 HBK「えっ!?なんつった今?もう一回言って見てくれ!」 OR「ORのアイドルって言いました(大嘘)」 HBK「お、そうか。ハァ~(溜息)聞こえてんだよなあ。憎く思ってるはずのない自分の気持ちにいい加減気ずけよ(小声)」 OR「HBKの事が大切なんだよ!(ヘタレ)」 HBK「ま、いいぞ。今日は大切って言ってくれたから許したげる。じゃあ一緒に頑張ってこうね~」 ''ORはほんのちょっとだけHBKとの距離を縮めてEND'' 928 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/10(金) 22:52:14.30 ID:8zERhvkJ やりますねぇ!(賞賛) やっぱPとの純愛を…最高やな! &br; ----- ''937 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/10(金) 23:43:03.21 ID:FV21B6gL'' ''>>926兄貴のようなキレイなSSを目指して本日2回目の初投稿です '' HBK「いやぁ、YYIん家でパーティ開いてくれるなんて嬉しいなぁ、とっても嬉しいゾ」 OR「そうだよ(便乗) CUSK「HBKお姉ちゃん誕生日おめでとナス!今日はもちろん泊まっていく、当たり前だよなぁ?」 HBK「え・・・それは(困惑)今日はIKMNくんとホテルの予約待たせてるから無理だz」プルルルルル IKMN「ごめんHBK、今日はHRKちゃんのイベントに付き合わなくちゃいけないからダメみたいだな(諦観)明日必ず埋め合わせするから」 HBK「えっそんなちょっと!ちょっと待ってくれ!ハァー------(クソデカため息)」 CUSK「・・・つまり、やっぱ今日は泊まっていくんですよねぇ(ゲス顔)」 HBK「IKMNくんのバカ!ひでたるとゆうまじゅんぺい!いいゾ・・・今日はやっぱり泊まっていくゾ・・・」 CUSK「やったぜ。姉ちゃんはどんな裏工作したんですかね・・・?」 YYI「Aランクアイドルに出来ない事はないってそれ一番言われてるよ、CUSK?夜はみんなで愛液まみれになりましょー(黒YYI) HBK「うぅ、やっぱり眠れないヤバイヤバイ、みんな寝てるし、ちょっとだけオナってもばれへんか(フラグ)」 CUSK「お ま た せ HBKさぁ~ん? なんでOMNKなんてイジってるんですかね?欲求不満・・・ってやつかな?しょうがないにゃあ・・・」 HBK「ファッ!?こ、これは違うゾ!YYI助けて!」 YYI「HBKさんのおっぱいおいしそーですねー!CUSK、オロナイン抑えろ!」 HBK「ヤメロォ!ヤメロォ!(本音)」 OR「なにやってんだお前ら・・・ORも仲間に入れてくれよ~」 CUSK「なんだこのオッサン!?と、思ったら2行目に居たのか・・・(困惑)ま、ええわ(寛容)」 HBK「ああん、もっと突いてくれゾオラァン♪(即落ち)」 CUSK「あ^~YKHが譲ってくれたこの薬やっぱキクんすね~(恍惚)たまらねぇぜもっと液体まみれになろうや。」 YYI「お姉ちゃんにもハッパ食べさせる~(トリップ)HBKさんはもっと私のOMNK舐めんだよ!」 OR「これが夢にまでみたHBKのOMNK・・・あっ・・・なんか・・・あったかい・・・(屑)」 CUSK「じゃあみんなでイキますか~?イキましょうよ!」 OR&YYI&CUSK「ヌッ!」 ''~その後シャブSEXにドハマりしたOR達とHBKはYKHの闇の資金源にされて終了~'' 938 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/10(金) 23:45:31.85 ID:1Y7iwm0r キレイってなんだよ(哲学) &br; ----- ''119 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/13(月) 14:09:30.27 ID:WynoCj9f'' ''台風で暇なので同級生堕天使です'' HBK「ORくん、どうだ?1週間オナニー禁止礼、守ったか?」 OR「禁止したくせに毎日HBKちゃんのエロ写メ送ってくるなんて…どうして僕をそんなに困らせるんですか!」 HBK「自分の許可無しにシコっていいわけないゾ。じゃぁチェックするからズボン下ろすんだゾ、あくしてよ」 OR「見たけりゃ見せてやるよ!(自暴自棄)」 HBK「ワーオ、ORくんの先走り汁初めて見たぁ~(ご満悦) この匂いだと確かに我慢したみたいだな、偉いゾ(女神タッチ)」 OR「溜まりに溜まったORのTNPを愛おしそうに…?撫で回して!あーもう無理無理無理!…ヌッ!(お約束)」 HBK「ファッ!?(顔面ブロック) あのさぁ…イワナ、書かなかった?まだイッていいなんて言ってないって!(無自覚ギャグ)」 OR「もう待ちきれないよ!早くHBKちゃんの中に挿れさせてくれ!男の力に勝てるわけ無いだろ!(一転攻勢)」 HBK「えっ…!ちょ、やだ押し倒さないでよ押し倒さないで!こ、こんなとこじゃヤだゾ…(ガチ泣き)」 OR「!お、ORはなんてことを… あああああああああああああああああああ!」 HBK「ORくん!?教室へ戻ろう!」 ''その後下半身丸出しで校内を走り回ってたORは警備員に取り押さえられ厳重注意をされて終了'' 絡み描写できる兄貴すきほんとにあこがれてる 120 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/13(月) 14:54:50.56 ID:fmlR4O3/ ORもHBKに射精管理されてぇなぁ… 121 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/13(月) 15:09:50.25 ID:J4Av4pPB ORはHBKの射精管理してぇなぁ… 122 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/13(月) 15:11:40.05 ID:lfzFZuqD ORはORの射精管理してえなぁ… &br; ----- ''493 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/19(日) 07:41:19.19 ID:1mym2LJF'' HRK「私マーメイドですよ、マーメイド!(憤怒)」 494 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/19(日) 09:35:55.28 ID:OhBTf6S1 ''哺乳類レイプ!人魚と化したHBK!'' HBKSS兄貴「おーここかぁ、人魚を釣ったら結婚できるってポイントはぁ~ええやん。おっ、早速HITが来たな!(歓喜)」 HRK「マーメイ♪あっ、SS兄貴さん…(雌の目)釣られちゃいましたからね、しょうがないですね。私を食・べ・て?(迫真)」 SS兄貴「は?(威圧)HBKが釣れるっていうからここに来たの!ホンマ使えんわぁ~このボラ…塩焼きにすんぞオラァ!」 HRK2「マーメ(ry) HRK3「m」 SS兄貴「そっか、あったまきた。じゃけんプラスチックゴミ撒いてこの辺のHRK全滅させましょうね~(怒)…ん?」 HBK「うう…ホントはIKMNくんに釣られるつもりだったのになんかKMOTっぽい人に釣られちゃったゾ…」 SS兄貴「やったぜ。キャッチ&リリースしてやろっかな~…やっぱダメだ。ORもカネかかってんからよ~じゃあオラオラSEXすんぞオラァ!」 HBK「じゃあタマゴ産むゾ…産む産む…ヌッ!(出産)」 SS兄貴「えっ、なにそれは(驚愕)」 HBK「下半身が魚なんだからニンゲンと同じSEX出来る訳ないじゃんアゼルバイジャン。ちゃんと精液かけてよ///」 SS兄貴「いくら見た目がHBKでもいや~キツイっす…じゃあOR、荷物まとめて帰るから(逃走)」 セイレーンCHY「ぜってえ逃がさねえからなあ~?人魚の秘密を知られたからには海中にまで婿に来てもらうんだよ!」 SS兄貴「船のエンジンが…故障を!?あああああもうやだあああああああああああ」 ''~SS兄貴は幸せにセイレーンされて終了~'' 495 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/19(日) 10:07:42.26 ID:S21uIxAR (体外受精は)いやーきついっす(素) セイレーンならSEX!できそうなんだよなぁ… &br; ----- ''266 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/10/31(金) 20:51:56.10 ID:wJakMHym'' ''ジャックオーランタンになって死後の世界から帰ってきて彷徨っているので初投稿です。'' HRK「コスプレですよ!コスプレ!」 OR「申し訳ないが魔女の格好はDRCRのAMNでトラウマなのでNG」 HBK「トリックアトリート!お菓子くれなきゃいたずらしちゃうぞ~」 IKMN「じゃあ、お菓子あげないからいたずらしてくれよ…(イケボ)」 HBK「あっ…IKMNくん…(雌の目)」 IKMN「よし、じゃあ今日はコスプレセックスでぶちこんでやるぜ!」 HBK「オッスお願いしま~す」 OR「最早…帰れる場所なんてないんだよ…逝キますよぉ、逝キますよ、逝ク逝ク…ハァ…ハァ…ハァ… ヌッ! …ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、 ヌッ! ハァ、ハァ、ハァー・・・」 OR「また夢だよ(ブ)電車で寝るとか最近だらしねぇな(レ)事務所のハロウィンパーティーの集合場所の渋谷見っけー!」 OR「ハロウィンの渋谷人多いな~何だって日本人はこう海外のイベントに便乗したがんだ。俺は国粋主義者だからよ。リア充のコスプレ大会なんて糞だよ糞!ハハハ…」 HRK「あ、ORさん!こ↑っ↓ち!」 OR「HRKの不思議の国のアリスっぽいコスプレいいじゃんキレイキレイ。リボンはハロウィン仕様の黒を付けてきたのかな?」 HBK「おいおいORくんコスプレくらいしてこいよな~はりきって仮装してきた自分が聡ずかしいゾ。自分の地元の沖縄では~米兵文化の影響でわりとハロウィンがメジャーでぇ~(ピーポーピーポー)」 OR「黒猫HBK…ええやん!ハロウィン最高!じゃあ俺、適当に黒い布買って伊達眼鏡かけて忍者めしの仮装って事でごまかすから…007の仮装してるAKBNPとかぶるけどバレへんか。」 HBK「じゃあ、行くか!」 OR「あっ…これって…手繋ぎですよ…」 ''その後ORはコスプレ姿の若い女の姿は割と素敵なのでハロウィンも悪くない事にいい加減きずきEND'' &br; ----- ''157 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/11/17(月) 15:13:14.04 ID:xjNJ0Ver'' ''純愛です。'' OR「オウラッ!(優しくない腹パン)」 HBK「おっぶぇっ!?」 OR「またシャツ咥えられなかったのか(呆れ) こんなんじゃゲームになんないんだよ~」 HBK「あうう…ひ、ひどいぞ…なんでこんなこと…」 OR「は?(威圧) ORのことないがしろにしてIKMNとイチャイチャしてたのは誰ですか?」 HBK「だ、だからIKMNくんとはTDN友達で付き合ってなんか…おぼぇっ!か、かはっ…」 OR「うせやろ?あんな雌の顔しといてぼったくりやろこれぇ!ORはHBKのこと大事に育てたんだよなぁ!どうつなが、償うんだよお前なぁ!(連打)」 HBK「やめ゛でただかないでよ゛ただかな゛い゛でっ…!!!ぐぉ、ぐぉるろろろ…(もんじゃ)」 OR「ゲロだよゲロ!ハハハハ…ん?(落下手帳くん) よしじゃあ嬉し恥ずかしHBKの手帳チェックタイム☆」 『○月×日 今日はIKMNくんと買い物。こういうのは初めてだから何も分からなかったけど、IKMNくんは優しく教えてくれたぞ。やっぱ良いヤツだな~』 『×月△日 渡す物は決まったし、あとはなんて言うか…そんな時、IKMNくんが彼女から告白された時のキメ台詞を教えてくれたぞ!これならなんくるないさ~』 『△月□日 例の物は常にバッグに入れてある。自分がトップアイドルになったら渡すんだ。それまで待っててくれるかな…?』 OR「やっぱりイチャイチャしてるじゃないか(憤怒) これはバッグの中も見る必要がありますね、間違いない…ん?ネクタイとメッセージカード…」 『P、いつもありがとう!無名だった自分をここまで育ててくれて本当に感謝してる!感謝の印にこれを贈るぞ。これは、その、自分はPに首ったけってことだ!これからもずっと自分だけのPでいてね!へへへ…』 OR「あ…あああああ…あああああああああああああああああああ!(発狂)」 ''その後ORはネクタイで首を吊っている所を発見されて終了'' 158 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/11/17(月) 15:32:49.99 ID:ERbBoXc2 世界線変動率11.45144545893パーセントやめろ &br; ----- ''257 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/11/19(水) 15:37:06.19 ID:nYypEhCi'' ''初原点回帰SSです '' HBK「KMOTくん何を読んでるんだ?」 KMOT「えっあっそのっ・・・ラノベォ・・・」 HBK「それ自分も読んでるぞ!戦う場面とかすごくかっこいいよね!」 KMOT(えっ何この親しげな態度は・・・(困惑)まさかORに気がある可能性が微レ存・・・?) HBK「もしかしたら自分とKMOTくんは趣味が合うかもしれないぞ」 KMOT「あっあのさぁ・・・(一世一代のデートのお誘いやっちゃうよ?やっちゃうよ?)」 IKMNくん「HBK!なに話してるんだ?」 HBK「あっIKMNくん・・・(雌の目)」 KMOT「ファッ!?ウーン・・・(絶望)」 ''KMOTは現実の厳しさを再認識して終了'' 258 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/11/19(水) 15:39:50.62 ID:WYnamTMx HBKみたいな子が自分から話かけてきてくれた時点でKMOTにとっては奇跡なんだよなあ… &br; ----- ''259 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/11/19(水) 15:45:02.10 ID:HGw1EDsG'' ''初屈辱的和平です'' OR「これ以上もうIKMNSSは辞めてください!なんでもしますから!」 HBK「そう・・・(冷笑)じゃあとりあえず脱げ、下もだよあくしろよ」 OR「え・・・それは・・・」 HBK「誰が動物の癖に言葉喋っていいっつったオラァン!?動物に服なんて必要ねえんだよ!」 OR「クゥーン・・・(子犬目)」 HBK「よぉし・・・(恍惚)じゃあ今までは自分に謝罪するどころかHRKに扇動されて自分を悪者にしてたのを認めるワケなんだ?じゃあシコって、どうぞ(無慈悲)」 OR「ハッハッハッハッ・・・(涙目)」 HBK「がんばれ♪がんばれ♪(伊東ライフ)今までバカにしてた相手にセンズリ強制されておっ勃てて恥ずかしくないのかよ・・・・どうなんだよ(嘲笑)」 OR「HBK様ごめんなさい・・・HBK様ごめんなさい・・・(謝罪)」 HBK「KMOTかわいいなぁ・・・慈悲を与えましょう(HGKM)そのくっさいTNP突っ込んでいいゾ///」 OR「クゥーン・・・クゥーン・・・HBKさま・・・HBKさま・・・」 HBK「IKMNくんなんてみんなうそ、ほんとは従順なKMOTのORがすきだぞ・・・(完全洗脳)」 ''~HBKさまは自らの罪を認め、謝罪したモノに救いを与えてくださります。IKMNに苦しむ哀れなHRK教徒、今すぐHBKさまを救いを乞いましょう~'' 261 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/11/19(水) 15:48:51.07 ID:NDG0d8vY ~>>259 (理想的なHBK教SSが投下されて)もうほんっとにびくりした!(エ) HBK様の膣内凄い!また一つ、確信させて頂きました &br; ----- ''782 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/11/28(金) 15:48:13.34 ID:2Ko6wa1Q'' ''争いを好まない初HBK様のお勤めです'' OR「HBK様、本日のお勤めは夜の公園で野外露出、放尿をしましょう(提案)」 HBK「ダメダメダメ!絶対!無理無理無理!なんで自分が裸で犬の格好しなきゃいけないんだ…」 OR「自然と一体化することでHBK様の身を清めるのです。遠慮なさらずに、これもどうぞ(アナル尻尾挿入)」 HBK「んぎぃっ!?こ、こんなのがお勤めなの…?なんか、犯されてるみたいだぞ…」 OR「ではHBK様、チンチン(直球)のポーズで3回ですよ3回!その後お小水を私に振りかけるのです」 HBK「ワ、ワン!ワン!ワン!(ヤケクソ) って、おしっこなんか急に出せるわけ無いだろ!」 OR「お小水が出ない?それでしたら…私が出して差し上げましょう(強制クンニ) チュパッ…チュパッ…(小鳥の囀り)」 HBK「どこ舐めてんでい!やーめろお前…あー出ちゃう出ちゃう!出ちゃっ…たぁ!ああ^~(涙目放心)」 OR「HBK様の小便うん、おいしい!これぞ食通だな!じゃそろそろお前ら、入ってこ~↑い」 信者1「ORさんばっかいい思いしてんなよ!HBK様に挿れたいからHBK教入ったの!」 信者2「HBK様のあんな姿見せられてもう待ち切れないよ!早くヤらせてくれ!」 信者3「HBK様の犬姿すっげぇかわいい~(ゲス顔) これはもう準備万端ですね、間違いない…」 HBK「なんだこの男達!(驚愕) みんな揃って自分を犯そうとしてるけどそれは大丈夫なんですかね?」 OR「ですがHBK様、今日は100人分の信者の子種を完食するまで、帰れませんよ?」 HBK「ダメだやっぱ(諦観) ああああああアン!アン!アン!アッー!イグッ!イグッ!!イキスギィ!!」 ''HBK様は信者の邪気を吸い尽くして終了'' 785 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/11/28(金) 16:08:22.14 ID:b11pRDGp HBK教SSが登場しつつありますね… KMOTから精液搾るHBK様も子種を植え付けられるHBK様もセクシー…エロイッ!
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