Mar29th

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自分を売る(意味深)


874 :名無しくん、、、好きです。。。:2014/03/02(日) 00:03:55.41 ID:A4ZOFO6w
やったぜ。 投稿者:変態芸能プロデューサー(8月16日(水)07時14分22秒)

昨日の8月15日に道を歩いてたねえちゃん(頭蓋骨・大腿骨から判断すると20歳)と女好きの土方のにいちゃん
(同じく25歳)と俺(20代)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんで家でナイフを研いでから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま2人が酒を飲んでたからやりはじめたんや。
3人で叫びあいながら野生の本能だけになり持って来たダガーナイフを3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、ちんぽがひくひくして来るし、恍惚の光が出口を求めて頭の中でぐるぐるしている。
ねえちゃんのけつの穴に柄までナイフを入れながら、兄ちゃんの眼球の穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんが俺の体に血をドバーっと出して来た。
それと同時にねえちゃんも内臓を出したんや。もう顔中、臓物まみれや、
3人で出した臓物を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
血まみれのちんぽを舐めあって焼け炭で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
動かないねえちゃんの腹の穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
腹の中が糞と粘液でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもねえちゃんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
血まみれのにいちゃんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにねえちゃんと兄ちゃんの体を解体し、
臓物を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で臓物まみれになると最高やで。こんな、変態プロデューザーとゴアあそびしないか。
ああ~~早く血まみれになろうぜ。
人生に絶望して死にたい奴なら最高や。俺は174*65*2Xや
血まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
行方不明のまま解体して、臓物だらけで死のうや。


442 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/04/12(土) 11:40:00.69 ID:EDv5R72/
異常性癖のAKBNPがHRKさんをかたわにしてあげるSSです☆

HRK「ココア・・・ロケ先でやられたなぁ(冷静分析)」
HRK「こ↑こ↓は地下室ですね、間違いない・・・て、ちょっと待って!左腕がくっついてないやん!」
AKBNP「お、おきたか、HRKの左腕ならおれがもってるぞ(吉良吉影並感」
HRK「なにしてんですか!やめてくださいよ本当に!かえしてください!オナシャス!(混乱)」
AKBNP「あばれんなよ・・・あばれんな・・・HRKを芸術品にしたてあげてやるんだよ!」
AKBNP「というわけで、左足をほらいくどー」ヌッ(切断音)
HRK「ああああああああああ!!!痛った・・・くない!あれ?」
AKBNP「クスリもしこんであるぜー、なにもない左半身がセクシー・・・エロイッ(勃起)」
HRK「いや・・・プロデューサーさん・・・やめて・・・なんだってするから・・・」

443 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/04/12(土) 11:41:01.24 ID:EDv5R72/
「それなら」とHRKの前で足をなでているその男は、自分のモノをとりだし「これを残っている右手で抜いてくれないか?」といった。
言い方から、強制させるつもりではなかったのだろうが、生殺与奪を握られているHRKにとってそれは命令以外のなにものでもなかった。
「はい、やります・・・やらせてください・・・」懇願するように言い、HRKはぎこちなくソレをこすり始めた。男性器をこするのはこれが最初で最後だろう。
しごきはじめてから数分が経過していた。相変わらずぎこちないやり方だったが、AKBNPは、ただやさしい顔でみつめるだけだった。
そう、HRKのよくみるがんばっている自分を見ている時の顔だ。この状況がまるで日常であるかのように。
「ツー」と透明な液体がソレの先からあふれ出てHRKの手に垂れる「あの・・・気持ちいいですか?プロデューサーさん?」そう言い終えると同時にHRKは右足の感覚を失った。
「え?え、え?」HRKは混乱するしかなかった。なにか気に障ることをしたのだろうか、しゃべったのがいけなかったのだろうか、考えても答えは出ない。
その思考を遮るようにAKBNPはしゃべる「いや、HRKはとてもがんばってくれているよ、ただこれは俺の性癖の問題でね」AKBNPのソレはさっきより大きく誇張していた。
「これからは俺も気持ち良くさせてやる」そういうとAKBNPはHRKの服を脱がせる。両足がないためいとも簡単に脱げた。そしてAKBNPはHRKの恥部に手を伸ばす。
「あっ」触れるとHRKは軽くあえいだ。「なんだ、もう濡れているじゃあないか、それじゃあもう前戯はいいな、本番いくぞ、HRK」AKBNPはHRKの右腕に凶器をむける。
「あの」「なんだHRK」「私をこんなにしたんだから、ちゃんと責任・・・とってくださいね。」「もちろんだHRK、俺がずっと面倒をみる。ずっと一緒だ。」「ふふ、嬉しいです。」
HRKは右腕の感覚も失った。だが、愛する人を全身で感じている事実に比べればとても些細なことであった。

二人は幸せなキスとSEXをして終了

なんか痛い小説みたいになった。訴訟

445 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/04/12(土) 11:44:56.99 ID:BpeY6kZ9

  • >>442-443
    前半と後半で文体が違うんですがそれは大丈夫なんですかね…?


695 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/04/15(火) 16:55:40.10 ID:8g5xFH9l
PとHRKさんの純愛SSです。HRKさんがPに甘えちゃうSSデス☆

HRK「プロデューサーさん、晩御飯はまーだ時間かかりそうですかねー」
P「おまたせ!今日はカレーライスにしてみたんだけどいいかな?」
HRK[ああ~^いいっすね~、プロデューサーさん、あーんしてください、あーん!」
P「しょうがねぇな(悟空)ほら、食えよ食えよ」
HRK「うん、おいしい!やっぱ・・・プロデューサーさんの・・・料理を・・・最高やな」
P「もっとおいしそうにたべろよ~、おかわりもあるから(キモオタ平野)」
HRK「カレー食べ終わったらお風呂にいれてくださいね~たのみますよ~///」
P「甘えちゃってぇ・・・///赤ちゃんか何か?」
HRK「だ・・・だめ・・・ですか・・・?(語録無視)」
P「んにゃぴ、普通に赤ちゃんみたいでかわいいと思う、でもちょっと頼りすぎなんちゃう?まあええわ(寛容)」
HRK「だってしょうがないじゃないですか~」

「私の腕と足、プロデューサーさんが切り取っちゃったんですから♪」そう軽やかに言い放つ、その『四肢切断』という恐ろしき所業をなんとも思っていないかのように
「・・・HRKはその姿が一番美しいんだよ、ちょっと不便かもしれないけど」AKBNPは申し訳なさそうにそういった。だが、切り取ったこと自体はなんとも思っていないようだった。
「いえ・・・いいんですプロデューサーさんのためならどんな姿になったって」「それに」
「プロデューサーさん言ったじゃないですか、『ずっと面倒をみる。ずっと一緒だ。』って、私は一緒にいるだけで幸せです。」
「HRK・・・」二人の目と目が合う「愛しているよ」「私もです」とても、強く、歪んだ愛のかたち

二人は幸せなキスをして終了

かたわHRKさんのからだをすみずみまで丁寧に洗ってあげたい・・・あげたくない?

696 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/04/15(火) 17:38:36.80 ID:obBxXz+s
四肢切断とか喪板のアイマス虐待スレ思い出すんだよなぁ
俺知ってるですよ 掛け持ちでしょ?(ねっとり)


844 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/05/03(土) 00:53:03.02 ID:vQSG1K0K
AKBNP×961社長のデレ赤面SSだけどいいかな?

961「765のサイトのメールフォームに切断系グロ画像送ってTKGのとこのPをびっくりさせたる!」

AKBNP「あっ…///(勃起)」

961「何すんだ!流行らせコラ!」
AKBNP「961社長がコッチ側(意味深)とはたまげたなぁ もしかしてお前、ORのことが好きなのか?///」
961「なんのこったよ(すっとぼけ) JPT助けて!」
AKBNP「先日ORが撮影したスナッフ(直球)、一緒に見よっかじゃあ」
961「ああああああああああ!!(精神崩壊)」

845 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/05/03(土) 01:11:09.97 ID:kMEUXP7t
デレAKBNPあぁ^~~たまらねぇぜ
ようやく仲間が見つかったと思って毎日961のところに遊びに行きそう、行く


915 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/05/04(日) 00:31:53.24 ID:qKHWmiDo
AKBNP「お前は正義の士か……?」
OR「わたしは、正義の士です……」
AKBNP「おまえはどのように正しいか?」
OR「AKBNPの短剣のように真っ直ぐです……」
AKBNP「おまえのただしさは、何によって証明されるか?」
OR「AKBNP教アサシン団の団員にあることによって、証明されます……」
AKBNP「アサシン団の掟とは何か!?」
OR「アサシン団とAKBNPへの絶対の忠誠です!!」
AKBNP「おまえが正義の為に手に持っているものは、なにか?」
OR「ナイフとピストルです」
AKBNP「おまえが正義の為に何をしようとしているのか……!?」
OR「教団の敵、HRK教教祖のHRKとその教徒を、一人残らず地上から抹殺する事です!」
AKBNP「行け!」

916 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/05/04(日) 01:55:43.38 ID:6XgZX1rE
OR「アサシン教団が動き始めました…(スパイ)」
HRK「そう…(無関心)」
OR「HRK様…?」
HRK「私ね、信じてるよ。Pさんが間違いに気づいて戻ってきてくれるってこと(リーダー特有の大甘)」
OR「ですがHRK様、そんな保証はどこにも…」
HRK「大丈夫。私は、天海春香だから(意味不明)」
OR「HRK様HRK様…(即堕ち)」



40 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/05/14(水) 23:26:48.29 ID:gG8DVyo0
AKBNP入院中
KTR「まずうちさぁ・・・りんご・・・あんだけど・・・食べてかない?」
AKBNP「ああ^~いいっすねぇ~(いろんな人に心配してもらってORは幸せものだな・・・
早く退院してみんなのところいかなきゃ(使命感)」
KTR「アッ!(スタッカート)指切っちゃった!いってぇ!もう許せるぞオイ!」
AKBNP「KTRさん血が・・・ヌッ!(射精)」
KTR「(い・・・今のは射精した・・・?つまり私の看護する姿に興奮したってことだな!結 婚 不 可 避)」
AKBNP「(やべぇよ・・・やべぇよ・・・ORは血で射精するようなシリアルキラーになったってことか・・・?
まさか落っこちて頭を打ったから・・・うそだよ・・・(絶望)」
KTR「プロデューサーさーん私しってるんですよー?私の体に興奮しちゃったってこと、というか私が興奮をしずめてあげますよ!(ONDISK)」
AKBNP「・・・・・・・・・・・・・・・・・ええ、おねがいします(殺人鬼の眼光)」

KTRさんはAKBNPの最初の犠牲者となって終了


950 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/05/19(月) 12:31:48.41 ID:5MDXs5Qj
事務所が昼休みなので初投稿です

AKBNPさん「ねーハリウッド研修きつかったね~さて、アイドル達の所に顔を見せるか。」

HRK「あっ…AKBNPさん…(気まずそうな目)」
AKBNPさん「HRKじゃないか!あれから元気にしてたか?また皆でトップアイドル目指そう!」
HRK「すいません…私達OFAPさんっていう別のプロデューサーがいまして…今はその人と頑張っていきたいんです…」
AKBNPさん「えっ何それは(ドン引き)俺の事慕ってくれてたMKは、MKは大丈夫だろ」
MK「あっ…新ハニー…(雌の目)」

AKBNPさん「もう終わりだぁ!(レ)こんな事なら花や草に生まれたかった(声豚並感)」
KTR「どうしたんですか?AKBNPさん?」
AKBNPさん「あ、あなたは才色兼備で俺の憧れの人でもあるKTRさん!」
KTR「やだそんな…冗談はよしてください(照)」
AKBNPさん「もう俺にはKTRさんしかいないんです…最初に会った時からKTRさんの事が好きだったんですよ!(大胆な告白)」
KTR「えっ!?私と結婚して私には主婦に専念してもらって都内のマイホームに住んで3人くらい子供を作って生涯浮気とかしないで幸せ家庭を作りたいって?」

この後AKBNPさんとわたKTRはめちゃくちゃセックスしてEND

951 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/05/19(月) 12:36:14.87 ID:vxrsE/gD
えっ、なにこの事務員オナニーSSは(驚愕)


675 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/05/22(木) 19:50:04.57 ID:3aj8Nj7p
初処刑です

AKBNP「765プロもANMS展開を終えてそろそろ潮時だな…MBMSアイドルの方にシフトしてそろそろ狩るか…(シリアルキラー)」
MJMP「そんくらいで?」
AKBNP「ファッ!?MJMP!?」
MJM「じゃ、765プロとプチ達は俺の物にして帰るから、裏切り者はお仕置きだど~」

~AKBNPはMJMPにダブルバイSEXされて終了~
MJMPの方がゲイ歴長いのに勝てるはずないだろ!いい加減にしろ!


137 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/05/26(月) 20:55:33.48 ID:er5oX60X
ホモのあんちゃん、(話題のネタは)もう終わりか?

アイドル勢だけじゃない、高木黒いジュピター勢も頑張ってクレヨン...(現場監督)

170 :名無しくん、、、好きです。。。@転載禁止:2014/05/27(火) 10:27:01.13 ID:VdsW6IGV

>>137
今更ながら病院でのAKBNP×AMTUです
AKBNP(退院までまーだ時間掛かりそうですかねー、大事な時期なのにORは何やってんですかね・・・)
TUM「オッス(Z戦士)今日も見舞いに来たゾ。最近回復具合どうなん?(レ)」
AKBNP「いつもありがとナス。TUMがよく来てくれるおかげで元気で、出ますよ・・・」
TUM「無理しなくていいってそ一言。完全体じゃない相手からの勝利なんて意味ないってはっきりわかんだね(ベジータ)」
AKBNP「おっ、そうだな。じゃあ自分、林檎剥いてもらっていいすか?」
TUM「おかのした。料理が得意なORにかかれば大丈夫大丈夫、平気平k・・・っ(慢心軽傷)」
AKBNP「おっ大丈夫か!?大丈夫か!?消毒しなきゃ・・・(使命感)傷口見せて、どうぞ」
TUM「ファッ!?うあーやめろお前なに指舐めてんでぃ!(江戸っ子)う、うもう!(性感帯)」
AKBNP「(久々の血の味あぁ^~たまらねぇぜ。)TUM舐められて、キモティカ?」
TUM「やっ、やめてくださいよ・・・本当に・・・(赤面)」

AKBNPに指フェラされたAMTUは帰宅後、AKBNPの写真でシコりまくって終了
ホモSS流行らせコラ!


33 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/07/09(水) 16:49:25.68 ID:lsh2Hmlw
鬼畜AKBNPssです

MK「朝日テレビはキャンセルなの」
AKBNP「は?」
MK「キャンセルっていってるの!MKは眠いからもう寝るの(AIDLのクズ)」
AKBNP「はぁ~(クソデカ溜息)・・・まずORさぁ、おにぎり・・・あんだけど・・・たべてかない?」
MK「それは本当か!?でもおにぎりで釣ってもMK仕事いかないよ、今日はもう寝るの、いただきまーす!」
AKBNP「今日は仕事しなくていいから(あきらめ)そのかわり口開けろ(マジキチスマイル)」
MK「はぇ?へふひひひへほ」カパッ
AKBNP「もっと口開けろオラ!(豹変)」ズブ 
MK「ファッ!?ングゥ!」
AKBNP「もっとおいしそうにたべろよ~」ズップズップズップズップ
MK(HNYのアレがのどまでいって・・・スキマも米粒でふさがれて苦しいの・・・オブェ!)
AKBNP「ふう~MKの口と米粒のつぶつぶの感触でキモチ~」ズップズップズップズップ
MK(体が異物を外に出そうとして吐きそうになるの・・・でもHNYのモノは無理やり奥まで入ってくるの・・・む~りぃ~)
AKBNP「今度はピストンで糊みたいになったおにぎりが刺激してきた・・・
MKの唾液もまじってまるで質のいいローションみたいだぁ・・・(直喩)」ズップズップズップズップ
MK(HNYの先走り汁も混ざってすごいことになってるの・・・)
AKBNP「いきますよ~イクイク・・・ヌッ!」
MK(HNYの精液も混ざって・・・すごいニオイ)
AKBNP「おにぎり好きなんだろ?ORの精液おにぎりだってたべるよな?(鬼畜)」
MK「うん・・・ウッ おいしい・・・ウッ の・・・ウオェ!(リバース)」
AKBNP「出すな!出すな!出すな!」

MKはおにぎりをみるたびこのことを思い出すようになりEND


634 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/08/13(水) 17:20:10.41 ID:NQjU5yA8
初エージェントでもシリアルキラーでもないAKBNPSSです

KTRさん「今年のCMCはどうっすかな~私もな~」
KTRさん「一人で行くと悲しくなっちゃうヤバいヤバい」
KTRさん「わざわざ彼氏連れてきてるビッチのリア充アピールはもう十分堪能したよ・・・(満身創痍)」
KTRさん「そういえばやったことないけどコスプレってのは興味ありますね・・・私もまだまだイケる・・・イケない?じゃけん誰もいないし事務所にあるAIDL衣装着てみましょうね~」
…………
KTRさん「なんだこの美少女は、たまげたなあ・・・きゃっぴぴぴぴぴ~こっとこっとり~ん(ガンギマリ)」

AKBNP「ただいま戻りました!いや~暑いですね」
KTRさん「ファッ!?」
AKBNP「えっ何その格好は(ドン引き)」
KTRさん「いや~これはですね、えっとその、あの」
AKBNP「・・・KTRさん疲れてるでしょう、事務員も体力勝負ですし。あ、座って休んでて下さい。俺冷たい飲み物でも持ってきますよ」
KTRさん「オトゥーサンオトゥーサン・・・ドウシテワタシハモジョナノ」
AKBNP「お待たせしました!アイスティーしかなかったけどいいですか?」
KTRさん「ありがとナス・・・」
AKBNP「おっと電話が来た・・・すいません、ちょっと席を外します」
KTRさん「(覚悟を決めた女の顔でどこからともなく取り出した白い粉をAKBNPのアイスティーに混ぜる)」
AKBNP「いや~すみません、でもこれだけ電話が来るってことはみんなの仕事も増えてるってことですから充実感がありますね(アイスティーを一気に飲み切る)」
KTRさん「(野獣の眼光)」
AKBNP「じゃあ俺そろそろ次の営業先に行きます・・・あれっ?」
KTRさん「おっ大丈夫ですか大丈夫ですか」

暗転

AKBNP「KTRさん!?何やってんすか!やめて下さいよほんと!」
KTRさん「暴れないでください・・・暴れないで・・・Pさんのことが好きだったんです!(大胆な告白は女の子の特権)」
AKBNP「う、うもう・・・」

無理やり既成事実を作ったKTRさんはAKBNPと幸せな結婚をして終了

637 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/08/13(水) 18:13:35.63 ID:d5sLAzFj

>>634
MK「は?(ガチギレ)」


66 :名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止:2014/09/13(土) 08:44:07.24 ID:HskQ/HV7

AKBNP「もしこの戦いが終わっても生きていいと言われたら、小さな鏡をひとつ買って微笑む練習をしてみよう」
     「何度も何度も練習しよう。もう一度会うための」
     「もし誰も傷つけずに生きていいと言われたら」
     「風にそよぐ髪をおさえ、大きな一歩を踏みしめて、胸を張って会いに行こう」
     「生きていたい。ありがとうを言うために」
     「生きていたい。たくさんの気持ちを贈るために」
     「生きていたい。気づかなければよかったんだ、こんな気持ち」

KTRさん「という気持ちを私に抱くAKBNPっていうのは・・・興味ありますね(食い気味)」
AKBNP「KTRさん!?何やってんすか!(変な妄想は)やめて下さいよホント!」